特別レビュー第２回「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Tsubaki（26）」

特別レビュー第２回は当サイトでも圧倒的な反響のありました「スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Tsubaki（26）」です。
美鼻の持ち主・加藤ツバキとして特別にコーナーを設けて紹介させてもらったところ、予想外の反響に驚きました。
まずは彼女の鼻を確認しておきましょう。

う～ん、いい鼻しております。
ちょっと整いすぎだ、という気もしますけど。
ではレビューに入りたいと思います。以下は作品の宣伝文です。
「凛とした顔でビシッと制服を着こなすエリート女性を凌辱三昧！潮吹き、絶叫3PでイキまくりM性を開花！その制服姿は相変わらず男心を鷲掴みするスッチー。そのスッチーであるつばき、服の下はノーパンノーブラ＆亀甲縛りという格好で部屋にやってくる。」

各チャートの最初に短いインタビューが入っております。
この時、カメラはちょっと下から彼女を撮っているんですね。
だからでしょうか、彼女の鼻が高いのがよくわかります。
また喫茶店にいるため、カメラにとっては照明が暗めなので余計に彼女の鼻の形がよくわかるようになっています（陰ができるからですね）。
最初のチャプターはいきなり裸に緊縛されてるんですが、オーソドックスなシーンといいましょうか。
個人的に好きなのは次のシーンのイラマチオですね。
わたしは基本的にイラマチオって好きじゃないんですが、これは良かったです。

なぜかというとカメラが斜めか、もしくは横から撮っていますので、彼女の鼻をじっくり堪能することができるのです。
結構激しいイラマチオなんですが、最後は彼女の自らが激しく口と首を動かして男をイカせてしまいます。
ヨダレも垂れてエロいシーンに仕上がっています。

次のシーンは序盤で指マン。
なぜかこの作品は彼女をM字に開脚させるシーンが多いです。

そしてこの後がわたしは一番好きです。
普通のファックシーン、といえばそういうことなんですが、立ちバックの時の彼女の反応は見物です。
本気でアヘアヘ言ってるんですね。
なんか壊れてしまったような反応をするんです。
わたしは立ちバックって全然好きじゃないんですが、ここは一見の価値ありかと。
フィニッシュもソファの上でバックからするんですが相変わらずの反応の良さです。
最後で鼻フックが登場します。
残念ながら鼻責めマニアたちが好むようなフックは使ってくれていませんし、つけてる時間も短いです。
なので、彼女の特集ページでも触れましたように、この作品は総合的に見たほうがいいでしょう。
ちなみに最後のシーンもやっぱりM字開脚。

彼女の反応の良さと、彼女の鼻が好みであれば観る価値があると思います。
■加藤ツバキ特集！はコチラから


スチュワーデスin… [脅迫スイートルーム] Cabin Attendant Tsubaki（26）