特別レビュー第18回「母娘凌辱 鼻虐の罠 吉田彩 愛星えこ」

(2008年6月17日更新)
(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
今回の特別レビューもシネマジックの東雲監督作品です。
このビデオは3月に出たのですが、まず申しておきますと女優が・・・だいぶ熟女です(わたしは結構熟女好きなのですが、この人はノーサンキューでした。ちなみにロリ過ぎるのも苦手です)。
もう一人の若い娘も、そこまで可愛くはないかな?
鼻責めは3回あります。
「顔なんかよりも鼻だ!鼻!」という人にはおすすめです。
ちなみに、熟女のほうは今回も高い鼻の人を起用しています。


この作品は鼻フックのシーンが多いので最初のチャプターから順に見ていきます。
(この作品、DMMのチョイスした映像が悪すぎるので今回画像は少なめです。これだけ鼻責めシーンが長いし多いのに、写ってなさすぎです)


最初の調教シーンからさっそく手で鼻を吊り上げられております。
あの東雲監督が大好きな特殊な鼻フックで吊り上げられると鼻の奥が見えます。
ライトで照らすと鼻毛も見えます。

なかなか足のキレイな熟女だと思います。
鼻は横にも拡げられていよいよ鼻毛がバッチリ見えます。
そして、このビデオでもコンドームに入った精子を顔にかけられてしまいます(東雲監督は本当にこれが好きですね)。


次のシーンでは母(前述の熟女)が娘の前で調教されるというものです。

そして母が見えいる前で娘の処女は奪われてしまいます。
ここは、その他の内容からいってもかなりの羞恥プレイです。


今度は娘がセーラー服のまま縛られ、乳首をつねられて、尻に鞭を受けます。


場所変わって、母と娘がダブルで鼻フックされながら、ともに男のモノをフェラチオします。
ここでなんと互いの鼻にフックを引っ掛けて、お互いの鼻を引っ張らせあう、という行為をしています。

とても良かったのは、ここで鼻フックをされた熟女がファックされてしまうところです。
鼻フックをつけたままピストン運動に耐える表情は大変見応えがありました


次に二人が並んで緊縛されます。
バケツをぶらさげられ、そこに水を汲まれていきます。

重みに耐えながら、二人そろって鼻フックをされます。

真横からも鼻を撮影しており、アングル的にも鼻責めマニアを存分に楽しませてくれます。
その後、ローソク責めを受け、スパンキングされます。


熟女好きならおすすめです!


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