特別レビュー第24回「アブノーマル捜査官 重犯罪監獄の陰獣 新垣さくら」

(2008年12月6日更新)
(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
(今までは長すぎたのでちょっとコンパクトにするよう努力します(汗)
やっと特別レビューを書くことができました。
ここ最近は特別にレビューを書くほどの作品に恵まれなかったですね。
前回から2か月以上も間が空いたのは初めてです。
そして東雲監督作品にハードさが戻ってきましたね。
先月の「強制暴淫 シーメールペニス責め 水朝美樹」は観ていませんが、ここのところ東雲作品はちょっと大人しかったですからね。
鼻責めは二度あります。
最初のほうで横にまで拡げます
なんか、出演している女の子は鼻毛が多めな気がします。
縦、横に鼻を拡げるとお約束のペンライトで中を覗きます
かなり照らされていて奥まで丸見えです。
しかもペンライトをあてなくても鼻毛が見えるんですね。
照明の具合もあるのでしょうが、やはり鼻毛が多め
なのか?
その後、鼻をつままれながらイラマチオされます。

かなりむせて、ヨダレもだらだら垂れます。
なかなか苦しそうです。その後、東雲監督作品ではお馴染みのちんたろうさんに立ちバックで挿入されてしまいます。
あとこのシーンは脇フェチの人にとっては必見でしょう。
脇を舐めるし、脇毛も剃ります。
他には手とムチでさんざん尻を叩きます。

次のシーンは乳首を重点的に責められます。電マを受けた後は乳首に電極をはさんでスタンガンをあてられます。

白目をむいて絶叫です。
以前、恥辱の女潜入捜査官 合沢萌でもやった責めですね。
その後、催眠術をかけられて、嫌がって女が感じ始めるという設定だそうです。
ん~ちょっと演技がな~(笑
お次が再び鼻フックのシーンです。

電マを自ら股間にあてながら、鼻フックを自分で引っ張って感じます。
カメラ目線で舌をベロベロ舌舐めづりする姿はエロすぎます。
ブタ鼻女の電マオナニーシーンというのも良い
ですね。
イキそうになってくると目の焦点が合わなくなります。
エロいブタ鼻女。醜くてエロいです。
最後はアナル調教です。イラマチオ、アナルファックと続いて浣腸。最後はローソク責めです。

作品はドラマ仕立てになっています。
女の子についてですが、パッケージ表紙はちょっとスレンダーに映りすぎですね。
実際はムッチリだと思います。
あと、反応が微妙にオーバーなところがありますね。
演技がすぎるかな~?という気もしますが、剛毛な鼻を観たい人にはおすすめですね。


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