月: 2000年2月

2008年3月19日更新。
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は太字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
今回は当サイト初となる、アロマ企画の鼻責め作品をレビューします。
この「密室 熟し鼻」というAVなんですが、まず申しておきますと、
鼻を横に拡げるのが趣味じゃない人は見てはいけません。
ほとんどの鼻フックが横にも拡げているからです。
実に見事なブタ鼻になっています。
当然、カメラが近づくと鼻毛も丸見えになります。

作品のコンセプトとしては、ちょっと生意気な女の人の顔をめちゃくちゃにしてやろう、というもののようです。
ちなみに出演しているのは二人です。
ではまず、最初の子から見ていきましょう。
「ゆうり」という名前らしいのですが、いきなりタバコを吹かしていて確かに高飛車な感じがします。
鼻の大きな女性です。
のっけから手で鼻を上に向けられてしまいます。

さっそく鼻毛が見えます。
その後、裸になり、後ろ手に拘束されて鼻の中を弄ばれます。
指を突っ込まれ、鼻フックをされます。
最初から、上にも横にも拡げていきます。
計6本の鼻フックで見事な豚鼻にされてしまいます。

そして、鼻フックを隠すようにマスクをして、そのまま外に出かけます。
人気のないところでマスクをはずして豚鼻を晒してしまいます。

実に恥ずかしそうです。
ホテルに戻ると長いフェラチオシーンが始まります。

その後、本番シーンです。
高い喘ぎ声でなかなかかわいいですよ。
騎乗位がかなり長いのですが、下からのアングルなので、鼻の中が丸見えになります。

そして、イラマチオで鼻に発射します。

顔と鼻がベトベトになっています。

二人目は「雅」という子です。
いきなり自分の手で鼻を吊り上げています。

さらに鼻に指を突っ込まれます。
この後、ベッドでオナニーをしながら、やはり自ら鼻を弄びます。

よつんばいになって、アナルが丸見えになります。
そしてお待ちかねの鼻フック。
こちらはまず上にだけ吊り上げた状態で鼻フックをします。
こちらの女性も前の子同様にだんごっ鼻なのですが、上に鼻フックしたことで微妙に高い鼻になり、かえってこちらのほうがいいのでは？と思ってしまいました。
それから、フェラチオをします。
このとき鼻を横にも拡げます。

この女性、目がとてもキレイなので、豚鼻にされてもやっぱり美人だな、というのが実感できてなかなか興奮できました。
ファックシーンはちょっと短いです。

その後、前の子同様イラマチオで顔に射精します。

やはり鼻を横に拡げるのが好きなら観てもいいかもしれませんね。


密室 熟し鼻
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■サンプル動画にて鼻責めのシーンを確認することができます。
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（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
今回の特別レビューはシネマジックの「被虐のアリス 天咲めい」というビデオです。
これも鼻責めに定評のある東雲勇太監督作品です。
つい最近まで東雲監督作品と気づかなかったのですが、われわれ鼻責めマニアにとってはなかなかの良作でしたのでここに紹介します。
しかし、DMMのチャプター画像にはせっかくの鼻責めシーンがほとんど記録されていません！
実際にはかなり鼻責めにこだわった作品ですのでご安心ください。
鼻フックについてですが、二度シーンがあります。

しかも一度は鼻を横にも拡げます。
それも計６本のフックを同時に使用する場面もあるのです。
まるでアロマ企画の鼻責め作品であるかのような鼻の拡がりようなわけです。
しかも鼻毛までばっちり見えます！
カメラがかなり鼻の近くまで寄りますので、鼻の中を楽しみたい方にとってはたまらない一品といえるでしょう。
では各シーンごとに見ていきましょう。
まず最初のプレイまでじゃっかん長めのストーリーがあります。

初めの調教では乳首責めがメインとなっています。
わたしは乳首責めがかなりの好物なのでとても楽しめたのですが、あのプレイはかなり痛いと思います。

よく見ると乳首にちょっとだけ傷が出来ているのもわかりますね。
しかし乳首の大きい女の子です。

乳房がはちきれんばかりに緊縛され、乳首をつねられます。

その後、乳首クリップをつけられ、さらにおもりを付けられてしまいます。
ぶらぶらとぶら下げられて悶絶します。
おもりを落とすシーンが何度も続きます。
最後にはずすところはかなりの衝撃のはずです。
そしてフェラチオをさせられ、ファックシーンへと突入します。

ちょっと男優の体力不足かな？と感じさせるいたって普通のファックシーンです。
しかしこの子、感じるときの表情が大変かわいいです。

次のシーンがお待ちかねの鼻フック登場です。
のっけから鼻フックをします。

かなりの吊り上げられようです。

そして鼻フックをされながらオナニーをします。
この時に鼻毛が丸見えになるのです。
さらに自らローソクを手にとり、それを乳首にかけます。

二人の男も加わって途中からはローソクが計3本になります。

最後、男たちに聖水を浴びせられます。
三番目が最後のシーンとなります。
花嫁衣裳で登場した女の子。

それが今度はあれよあれよという間に鼻を上、そして横に拡げられていきます。

やはり鼻毛が丸見えになります。
カメラもかなり鼻に接近します。
さらにななめ上にまで鼻を拡張され、アロマ企画の鼻責め作品のようなブサイクな顔にされてしまいます。
かなり奥まで鼻の穴が見えるんですね。
いろんな方向に鼻を拡げられてしまいます。
この時、女の子は笑顔なのが印象的です。

その後、フックをつけたままバイブ責めを受けます。

フックをはずした後は緊縛をしなおして、尻を手とバラ鞭でスパンキングされます。
そしてフェラチオをした後に立ちバックで挿入され、なんと中出しされてしまうのでした。

DMMで誰もレビューを書いていないことですし、意外と見落とされた良作なのではないでしょうか。


被虐のアリス 天咲めい
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（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
特別レビューも10回目。
今回はシネマジックの「汚辱のフライトアテンダント 川島めぐみ」という作品です。
第７～９回が作品全体としておすすめだったのに対して、こちらのAVは鼻責めのみでも充分お楽しみいただける内容となっています。
DMMのレビューで「鼻責めなんていらない」などと書かれている方がいますが（2008年2月25日現在）、とんでもない！
われわれ鼻責めマニアにとっては鼻責めを存分に味わえ、しかもそれ以外の責めも充分に堪能できる素晴らしい出来となっています。
それ以前にこの女優さん、美鼻の持ち主です。

チャプター画像ではわかりにくいのでぜひサンプル動画を確認していただきたいのですが、これほど綺麗な鼻の持ち主が鼻フックされるというのは、鼻責めマニアとしては感無量といったところです。
カメラも彼女の顔を捉えている時間が比較的長めなので、美鼻を堪能しまくれます。
しかも鼻責め、鼻フックの時間が長め、というかしつこいです。

鼻毛も見えます。かなり見えます。はっきりと。
そして横にも拡げます。
鼻フックも一種類ではなく何個も使用します。
そのたびに綺麗な顔がひどくブサイクになります。

さらに彼女は汗だくになって感じまくります。
本気で感じていますね。
表情も良いです。

そして声が色っぽい、喘ぎ声も色っぽいです。
それから、各場面でアナルが丸見えになります。
また、ストーリーの展開的にも、なぜ彼女が鼻責めを受けなければならないのか納得のいく内容となっています。
さらに、冒頭の説明では、彼女がMに目覚めるきっかけが紹介されます。
ここの因果関係がなかなかしっかりしているので、Sの人にとってはその心をくすぐられる面白い仕上がりになっているわけなんですね。
以下は作品の宣伝文。
「美形客室乗務員・めぐみは容姿を褒められることが抑圧だった。美容整形の暗い過去があったのだ。精神的に追いつめられ執刀医のアドバイスで精神科医を訪ねるが、破廉恥医師たちの淫靡な調教治療を施されることに。」

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ではチャプターごとに見ていきましょう。
まず最初、冒頭で彼女がMに目覚めるきっかけが語られます。
このへんはM女の心理をついていて面白いです。
そして、フライトアテンダントとして職場に関して悩みの深い彼女はカウンセリングを受けます。

この時、彼女はタイツにミニスカートでカウンセリングルームを訪れるのですが、非常にセクシーです。
しかもカメラが舐めるように彼女の周りを写しますので、変にエロいカットになっています。
それから、最初に触れましたように綺麗な鼻の持ち主であることがこの段階からよくわかります。
まだ責めは始まっていませんが、横からのショットが素晴らしい！
そして後日、再びカウンセリングルームを訪れます。
フライトアテンダントの格好で緊縛され、いよいよ調教開始です。

光沢感のあるタイツがとてもエロいです。
まずバイブ責めを受けます。

このへんの言葉責めもきっちりとストーリーに即したものになっています（Sの人はなかなか満足できるのでは？）。
手で尻をスパンキングされます。何度もされます。
女優さんは汗だくになってしまいます。ヨダレもちょっと垂れています。
「やめて！」と嫌がりますが、しつこくバイブ責め、スパンキングをされてます。
バイブを動かすたびに秘部からいやらしい音がします。
この時アナルも丸見えになるんですね。
そして冒頭で触れましたように感じ方が実に色っぽいです。
その後、乳首クリップをされてしまいます。

しつような乳首責めに彼女は本気で嫌がっているように見えます（でも責められてるドキドキ感に感じてしまっているんでしょう）。
その次にフェラチオをします。

「なめたい」と言い、実においしそうに音をたてて舐めます。
その後、緊縛されたまま、立ちバックで挿入されます。
この時、カメラのアングルは彼女の顔をメインで捉えていますので、鼻フェチとしてはその美鼻をじっくりと堪能することができます。
女の子は「もっと！」と絶叫します。

また秘部から音がすごくします。
心底気持ちよさそうです。
次のシーン。のっけから女の子は自ら手でブタ鼻にしてしまいます。
その後、鼻フックをつけ、ボールギャグまでつけます。

カメラのアングルはしっかりと彼女の顔を前から真横からと撮影していきます。

鼻フックを取った後はディルドを挿入します。

この時も彼女の顔を捉えたショットが多いです。
そしてやはりアナルが丸見えになります。
フェラチオシーンでは、やはり彼女の顔を横から撮っている時間が長いので、鼻をじっくりご覧いただけます。

その後ファックシーン。やはり感じ方がいやらしいです。

最後のシーンがお待ちかね、執拗な鼻責めとなります。（しかしDMMのチャプター画像が少ない。ぜひサンプル動画をご確認ください）
動けない状態にされ、鼻をこれでもかといじられます。
まず手でブタ鼻にされます。
鼻毛が見えます。本当にはっきりと見えるんですよ。
横にも拡げられます。
まるでアロマ企画の鼻責めのようにかなり横に拡げられてしまいます。
さらにサランラップみたいなもので顔を圧迫されます。
当然鼻もブタになってしまいます。
そして鼻フックです。この鼻フックがひどくブサイクに見えるものなんですね（作りが凝ってるのでしょう）。

さらにそれだけではなく、もう二つ鼻フックが登場します。
基本、上に吊り上げるタイプのものなのですが、その形状によって横にもかなり拡がるものになっています。
そしてこれを正面、真横からとアングルを変えて我々を楽しませてくれます。
女の子は同時に指マンもされてしまうのですが、ブサイクな顔のままイッテしまいます。
最後の鼻フックでは、これでもかというくらい鼻毛がはっきり見えます。
そしてその後は男が交代して、尻に鞭を振るわれます。
女優さんは「もっとたたいてください！」と悲鳴をあげます。
とにかく感じ方の色っぽい女の子です。
次に指でアナルの中をかきまわされます。ここもアナルが丸見えです。

最後は浣腸です。

かなりの量を浣腸されてしまいます。
女の子の額に今まで以上に汗が浮き上がります。
ローソク責めを受け、我慢できなくなったら大量の液体を噴射してしまいます。

すごい勢いで出してしまいます。
以上で終わります。
年はそれほど若くないようですが、美鼻の持ち主がこれだけ執拗な鼻責めを受けているのは見逃せませんよ。


汚辱のフライトアテンダント 川島めぐみ
無料サンプルあり
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DVD通販だと特典映像があるようです。
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2008年2月19日更新。
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は太字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
今回の特別レビューはシネマジックの「緊縛露出志願の女 沢井真帆」というビデオです。
特別レビュー第8回の「悦縛の宴 4 姫野愛」と同じく昨年12月に発売されたものです。
その姫野愛のと同様、これもかなり良い作品です！
まず鼻フックに関していえば、フックを装着しているシーンは比較的長めです。
申し訳程度にして、はいおしまいという感じではありません。
さて、プレイの内容といえば鼻フック以外に、露出（放置含む）、電マ責め、バイブ・ローター責め、あとは言葉責めにスパンキング・・・ぐらいしかありません。
内容だけ見るとローソク責めやクリップ責めもないしで、これで満足できるのか？という感じもしそうですが・・・（通販の場合だとローソクの特典映像があるようです）
ご安心ください！
このビデオの最も良いところは女優、沢井真帆の反応です。

前回の姫野愛同様、いやそれ以上に素晴らしい反応を見せてくれます。
沢井真帆といえば、SM以外でもかなりマニアックなビデオに出演している女の子なんですね（フィストファックとか。アロマ企画でも見かけますね）。
なので「たぶん、いい反応を見せてくれるんだろうな」と思って観たのが正解でした。
とにかく何度もイキます。
そしてひどく縄酔いします。

本当に縄に酔いしれています。
最後のほうになると絶叫の連続です。

イキまくって体が何度も痙攣を起こし、失禁までしてしまいます。
プレイ自体は最後の執拗なスパンキング以外それほど厳しいものではないですが、彼女の反応の激しさがそれをカバーしています。

では各チャプターごとに見ていきましょう。
最初はインタビューです。
笑顔で受け答えしています。
「SMのビデオに出たとき、縛られただけで気持ちよかった」と本当に嬉しそうに話します。
なかなか可愛い顔をしています。
次がさっそく露出です。
公園のようですが、露出調教を受けているというシチュエーションに興奮してしまったのでしょうか。

ひどく敏感になっているように見えます。
乳首を触られただけでビクビクしています。

ローター、バイブでいじめられます。
お次はSMビデオ屋での露出調教です。

女の子はビデオ屋に入る前からひどく嬉しそうな顔をします。
本当にM女らしい反応です。
店内では彼女の変態さが露になります。
それを遠巻きに見つめるお客さんたち（ちょっと滑稽です。一瞬カップルの姿も映ります）。

立ったまま縄を食い込まされるところでは、それだけでイッテしまいます。

足がガクガク。イキっぷりがすごいです。
別にエロい格好をしているとか、体をメチャクチャ弄ばれているというわけでもないのにとてもエロいです。
まさに変態女です。
その後は電マのある木馬の上で緊縛され、何度もイカされます。
ここでまず一度目の鼻フックが登場します。
なかなかキツク吊り上げられます。
「いやー！見ないでーー！」と叫びます。

（このころになると周りにお客さんがたかり始めます。）
動けないようにされていますから、容赦なく何度もイカされます。
痙攣して、ボールギャグをつけてるわけでもないのにヨダレがだらだら垂れます。
ヨダレが体についていやらしく光っています。
放置プレイも加わって彼女は感じまくります。
プレイが終わった後もなかなか落ち着かなくて体がビクビクしていたりします。
すごい体です。
そして終わったらお客さんに感想を聞いちゃったりします。
次が長く執拗なスパンキングのシーンです。
緊縛されるところから始まりますが、冒頭で書きましたように縄に酔いしれてしまいます。
このときの恍惚とした表情はなかなか見ごたえがあります。
緊縛され、首にも縄がかかります。
首絞めにも感じているようです。
そしてこのビデオ二度目の鼻フックです。

さきほどのビデオ屋と比べても長く装着されてます。
カメラアングルも良好です（ビデオ屋のシーンはちょっとカメラが遠い）。
見た目にもかなりキツク吊り上げられているのがわかります。
見事な豚鼻です。
これほど淫乱な子にはこの顔がお似合いですね。それを心底実感させてくれるシーンです。
それからローターで何度もイッテしまいます。
同時にスパンキングを受けます。
最初は軽く叩く程度ですが、徐々にキツクなります。
股間のローターも叩かれます。
その度に女の子は絶叫します。
イク時には「おま○こ！おま○こ！おま○こ！」と言います。
演技じゃないとしたら相当のエロさです。
そしてイキすぎてしまったせいか、失禁をします。
しかも一度ならず二度までも。
気持ちよくなりすぎてくしゃくしゃになった顔がすごいです。
前のシーン同様ヨダレがたれます。

そして最後に向かってどんどん彼女の反応がすごくなるのが、このビデオ最大の魅力でしょうね。
鼻フックは途中ではずされてしまいますが、最後のほうになるともはや猛獣としか言いようのないほどのすさまじい反応を見せます。
まさに「うおおお！ぐあああ！」という感じです。
鼻フックのシーンが二度あるだけでなく、彼女の反応の良さにわたしは大満足でした。
女の子が好みだったり、露出が好きな人には断然おすすめです！


緊縛露出志願の女 沢井真帆
無料サンプルあり
サンプル動画にて鼻責めのシーンを確認することができます。
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2008年2月13日更新。
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
いや～いいビデオ見つけちゃいましたよ。
シネマジックの「悦縛の宴 4 姫野愛」というAVです。
どう良いのかというと、姫野愛の反応が強烈なんです。
この反応は尋常じゃないです！とにかくすごいです！
以前ドグマで姫野愛が鼻フックされているビデオがありましたが、スパンキングされながらのファックシーンで異様に反応が良かったんですね。

なので、このビデオもたぶん彼女の反応が良いんじゃないかな？と思って観たわけです。
結果、予想を上回る彼女の喘ぎっぷりにビックリした、という次第です。
ちなみにこのAV、画像やサンプル動画を観ただけでは絶対にその良さはわからないと思います。
まず鼻フックのシーンについて申しておきますと、ここは鼻フックしながらのイラマチオになります。

鼻フックをつけて舌を引っ張られます。ヨダレがたくさん出てきてしまいます。
そしてイラマチオです。
なかなか男優が離してくれません。
そして一度離すとヨダレがさらにダラダラ、糸を引きまくっています。
苦しそうに口の中で「ぐるぐるじゅるじゅる」と音がしています。
射精前はかなり激しいイラマチオとなります。
鼻フックしながらのイラマチオ、なかなか良いシーンです。
抜ける人はここで抜けるはずです。
カメラのアングルも、真横から撮っていたりするので鼻の感じがよくわかってグッドです！
ではそれ以外のシーンについてみていきましょう。
まず最初は彼女と男が出会ったいきさつが説明されます。
出会いサイトで出会った人妻との調教日記、という設定だそうです。
男の渋いナレーションが入ります（笑）。
股間に麻縄を食い込ませるシーンが妙にエロいです。

その後ファックシーンが入りますが、ここは途中で途切れてしまいます。
この次からが本編、という感じです。
次のシーンは姫野愛が縛られて麻縄に酔いしれるシーンです。

よがります。
次がバイブのシーンです。
尻を叩かれ、首を絞められます。

首を絞められるのが好きなのか、感じているように見えます。
「うぐぅ～」とうめくのがSの人にとってはたまらないところでしょう。
ここも彼女の反応はなかなか良いです。
バイブで散々いじめられた後、姫野愛は男に「また会ってもいいですか？」と問いかけます。
後日、再会します。
ここでの最初のシーンが前述の鼻フックです。
その後は乳首、乳房に舌にまで洗濯ばさみをつけられてのローソク責めです。

顔が汗だくになりますが、ここはまあ普通のローソクシーンでしょう。
お次は露出、および放置のシーン。

旅館（？）の庭で放置されて泥だらけになります。
しかし、外の雑音がうるさいです。
バイクの音が「ドドドド！」と聞こえたりします。
さあ、この次が強烈なファックシーンです。
腕を縛られ、乳首をキツクかまれて感じてしまいます。
指マンの後はフェラをするのですが、鼻フックのイラマチオ時よりも音が「じゅるじゅる」するんですね。
あんなに音のするフェラチオって初めて観た気がします。
とにかくいやらしい音がします。
当然、口の周りはヨダレだらけです。

さあ、いよいよハイライトのファックシーンに突入します。
尻を叩かれながらバックでの挿入です。
ドグマの時と同じく「もっとしてください！」と絶叫します。
正常位になると首を絞められます。このビデオはとにかく姫野愛の首を絞めるシーンが何度も出てきます。
首を絞められながらのファックなわけですが、彼女は「してください！してください！」と何度も絶叫します。
そしてイク時の声がすごいです。
「イグゥゥ～～～！！」と言って果てるんですね。

もっとこのシーンについては書きたいところなのですが、これ以上書くといざみなさんがご覧になる時の楽しみがなくなる気がしますので、このへんでやめておきます。
最後のシーンはボールギャグをつけた状態でのスパンキングになります。

前記のファックシーンを観た後ではどうしても物足りない気がします。
とにかく見所満載のビデオ！
彼女が好きな人は必見です！！


悦縛の宴 4 姫野愛
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2008年2月13日更新
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は太字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
（このビデオはかなり残虐な内容が含まれています。鼻責めは好きだけどSMは好きじゃないという方はご注意ください）
DMMでも、そしてわたしの地元にあるビデオ屋でも大変好評らしい「拷問の館2 長谷川あゆみ」のレビューです。
特別レビューも今まで何度か掲載してきましたが、これまでの中で最もキツイ責めを行っているビデオになるでしょう。
「拷問の館」などとたいそうな名前がついておりますが、シネマジックやアタッカーズのビデオって名前負けしたAVが結構ありますよね。
しかしこれは実際かなりキツイ責めです。
鼻責め目当てでご覧になるようなビデオではないと思います。
どちらかというとスパンキングと緊縛がメインでしょう。
そのスパンキングがかなり強烈なわけです。
スパンキングマニアには良作のはずです。
ちなみに女の子はこれまで何度も鼻フックをされている（5回以上）長谷川あゆみです。
ではシーンごとに見ていきます。
のっけからファックシーンです。
ベッドの上で長谷川あゆみが乱れまくってます。
ファックがメインのビデオではないので、結合部を強調したり、エロいアングルから撮ってやろうという雰囲気はありません。
ベッドの上で乱れる女を舐めるように撮る、とでも申しましょうか。
S1の作品なんかを見慣れている方には新鮮でとても艶かしくうつるシーンでしょう。
長谷川あゆみ自身、まるで熟れた人妻が快楽を求めるかのような反応を示しております。
この後、彼女は監禁されてしまいます。
どうも男にだまされた、という設定のようです。
当然ここからがこの作品のメインとなります。
緊縛されてしまいますが、最初から彼女は恐怖で絶叫します。

そして竹でのスパンキング。
その後、開口具を装着させられ、お待ちかねの鼻フックです。

見事に吊り上げられます。
結構キツクやられてますよ。
そしてその鼻に火のついたタバコを挿入されてしまいます。
このへんも女の子はずっと悲鳴を上げ続けます。
その後、乳首をスパナ（？）で挟まれてしまいます（あんまり痛くないはずですが）。

開口具のおかげで体にヨダレが垂れてしまいます。
体が光ってとてもいやらしい体が浮かび上がります。
鼻フックを装着している時間はそこそこ長めです。
それが終わると片足を吊られて指マンです。
次のシーンはM字に開脚させられた状態で緊縛されてしまいます。
その状態でバイブ、指マン、電マ責め、そしてローソク責めと続きます。

相変わらず女優さんは絶叫です。
吊られた状態で鞭、バイブ責めを受けます。
次がイラマチオのシーンです。

ここもなかなか見所だと思います。
イラマチオがね、長いんですよ。
とにかく長いです。
終わりまでかなり長いことずっとくわえさせられたままです。
かなり苦しそうです。
当然、いったん口を離すとヨダレが糸を引きまくってしまいます。
最大の見せ場は最後にやってきます。
スパンキングメインのシーンです。
最初に縛るシーンが長いです。
その後、言葉責め。

そしてお待ちかねのスパンキングシーンです。
最初はバラ鞭なんかで割りと軽いですが、一本鞭が登場します。

これが出た段階で「それ使うの？」とわたしは一瞬引いてしまいました（本当に本格的だな～と感心した瞬間です）。
しかし、その後も何種類か鞭を取り出してきて、最後に登場するのがいかにも痛そうな一本鞭です。
（これまでにも何度もバラ鞭は振っているのですが、あれはあんまり痛くないはずです）
これは痛いですよ。
はっきりと彼女の体に跡が残ってしまいます。
ピンク色にミミズ腫れですね。

あとは見てからのお楽しみということで。
鼻責めマニアでスパンキングマニア、という方なら必見ですね。


拷問の館2 長谷川あゆみ
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月額ブロードバンドで購入：プレイガールチャンネル
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（2008年1月更新）
（長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。）
特別レビュー第６回目はちょうど一ヶ月ほど前に出たAVSの「軟禁・鼻責め病棟 杉山かよ」という作品です。
まだ発売されてまもなく、購入しようかどうか迷ったのですが気になってしょうがなかったのでついに買ってしまいました。
結論からいうとこの作品、個人的にはかなり気に入りました。
どんな内容だったか、というのを話す前にパッケージを見てみましょう。

パッケージを見ただけで購入してしまった場合、中身がぜんぜん違ったり、女優の子の顔がまるで違っているという事態がよく起きます。
しかしこの作品に限っていえば「パッケージのイメージそのまま」です。
まさしく女の子の表情や鼻フックされている感じもこのまんまなのです。
鼻フック、および鼻責めされているシーンも極めて長いです。
鼻の穴の中を観察するシーンもありますし、鼻毛がしっかり見えるシーンもあります。
さらに鼻を横に拡げるのも、一度だけでなく二度もあります。
最後は鼻フックをしたままのファックシーンをむかえます。
しかもフィニッシュは正常位で鼻を横に拡げつつです。
それから鼻フックしたままのフェラチオシーンもあります。
なお、鼻フックをしている時はかなり上まで吊り上げられていることが多いです。
女の子も「痛い、痛い！」と叫んでしまいます。
女の子は美人ではなく、どちらかというとロリ系に属する子でしょう。
美人でスレンダーな、もしくはちょっと気の強そうなインテリ系の女が鼻責めを受けるのが好き、という人にはおすすめできないかもしれません。
総合的に見てなかなか良い出来だと思います。
また、鼻責めを「羞恥プレイ」の一貫であると捉える人にとってもおすすめでしょう。
逆に、アロマ企画のようなとにかく顔をいじくりまわすのが好きな人にとってはややおすすめできない内容かと思われます。
（ちなみにアロマ企画といえば、ほぼ同時期に「顔面ジーザス 吉永あき 日向ひな 石原あすか 小松ユリナ」という最新作が出ております。）
なお、DMMのチャプター画像だと、どの写真もカメラが遠くて鼻フックされてるのがわかりにくいですが、実際の映像ではカメラが多少遠くても表情を確認することは当然できますので、その点はぜんぜん問題ないです。
カメラのアングルも充分合格点でしょう。

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では各チャプターごとに中身を見ていきましょう。
最初のシーンは「診察」です。

画像のように鼻をいろいろ診察されてしまいます。

このあと、なにやら液体を鼻の中に入れられてしまいます。

いろいろされた結果、鼻水がダラダラになって、こういうのが好きな人にとってはいいシーンでしょう。
ちなみにこの段階では鼻フックはまだしません。
次は「診察室」。

台の上に固定されて、エロおやじに遊ばれてしまいます。

このあと鼻フックをされますが、その前にも手で鼻をいじられます。
猿轡もされ、身動きできないなか鼻を舐められます。
鼻の穴の中までよく見えます。
そして鼻の穴の中まで舐められた時は本気で嫌がっているようにみえました。

そのあと蝋燭責めを受けます。
三番目のシーンは「院長室」です。

ご覧のように手で鼻を吊り上げられます。
そしてこのあとフェラチオ、イラマチオをさせられます。

途中から鼻フックをされながらのイラマチオです。
最後は病室で男にモノを挿入されてしまいます。

特に良かったのは、女の子が嫌がりつつも騎乗位で腰を振るところです。
ちなみにファックシーンの過程は正常位から騎乗位、バックと続きますが、この間は鼻フックは上に鼻を吊り上げるだけです。
しかし最後の正常位ではフィニッシュまで鼻を横に拡げてもいるのです。

診察室でも横に拡げるシーンはありますが、ここではそのとき以上に横に拡げられているので、まるでアロマ企画の作品のようにとてつもなく横に鼻が拡げられてしまいます。
まさにブタ鼻です。
しかもこの最後のシーンは女の子は気持ち良くなりすぎてしまったのか、喘ぐ演技も忘れて放心状態なのがさらにエロいところです。
以上でレビューを終わります。
収録時間は９０分ですが、なかなか楽しめた作品です。
特に女の子が好みなら、観ても損はないでしょう。


軟禁・鼻責め病棟 杉山かよ

特別レビュー、今回はシネマジックの「インモラル女校生 14 神谷ゆうな」という作品をお送りします。
いやこれは良い作品です！
ここ最近観たシネマジックの作品の中では一番良かったのではないかと思います。
鼻責めマニアにとっては特に良作でしょう。
その他の責めもなかなか凝っていて素晴らしい。
前回のレビュー「第４回「仮面姉妹 二匹の牝蟷螂」」がDMMで「鼻フックがしつこい」という感想がたくさんあったわけですが、この「インモラル女校生 14 神谷ゆうな」のほうがはるかにしつこいし鼻責めされてる時間も長いわけです。
以下は作品の宣伝文です。
「実父の手によりプロSM調教師に‘開発’を託された資産家令嬢の無垢な肉体。制服緊縛玩具責め・美顔愚弄・猛肉強制口犯・白濁汚汁恥浴・和服秘処縄責め・肛腔嬲苛・浣腸強制排泄・ボンデージ蝋燭滴責…。」
では各チャプターごとのレビューといきます。
最初のシーンですが、まず彼女の和服姿がご覧になれます。

綺麗に映ってます。
この子は特別カワイイというわけでもないし、美人というわけでもないのですが、照明の使い方なんかがウマくて実に綺麗に映されています。
このへんはこだわりのあるシネマジック。
さすがといったところです。
責めに入るとエビぞりに拘束されてバイブで責められます。

この子、喘ぎ方が激しいです。
よくエロマンガで「あがぁぁぁあぁぁぁ」とか言ってたりしますが、あれに近いような気がします。
カワイイ喘ぎ方ではないでしょうね。
その後、さっそく鼻フックです。

ここでは上に吊り上げるだけです。
その後も長い間フックはつけたままなんですね。
鼻の穴の中まで観察されてしまいます。

そしてイラマチオさせられます。
鼻フックつけたままのイラマチオって、意外に少ないかな？
なかなかここらへんも良いんですが、残念なことに途中でフックをはずしてしまいます。
「おい！おっさん、はずすなよ！」と思いましたが、フックが嫌いな人もいるでしょうから、しょうがないのか？

イラマチオが終わったらファックに突入です。
ここは普通のファックシーンです。

拘束もあまりされてません。
抜ける人はここで抜けるでしょう。
次のシーンは浣腸です。

M字に足を開いてかなり卑猥な格好での浣腸です。

液体が出てくるシーンもちゃんと撮ってありますよ。
そして最後、鼻責め好きならここを観ないといけません。
鼻フックのみならず、ラップのようなもので顔責めをされてしまうんですね。

以前取ったアンケートで「顔面ストッキング責め」が好きだという人がいらっしゃいましたが、そういうのが好きな人にはたまらないかもしれません。
そしてその後は鼻フック。
横にも拡げられて、まるでアロマ企画の鼻責めシーンのようにかなりブサイクな顔にされてしまいます。
鼻の中をこれでもかといじられてしまいます。
鼻責めのシーン、確かに長いです。

次に乳首クリップをつけられ、鞭で叩かれます。
そして電マで股間を激しく刺激されます。

ちなみにこの乳首クリップですが、クリップはそこまでキツク乳首を挟み込んでるわけではないと思います。
最高にキツかったら、女の子はずっとうめき続けるはずです。
また鞭もそんなにキツク叩いてはないです。
バラ鞭ですから、何度叩いたとしてもそこまで苦痛でしょうがないということはないでしょう。

とはいえ、ここのシーンってレザーのボンデージ衣装に、あまり観られない乳首責めもありますし、ご覧のような鼻責めシーンです。
途中でフックははずしてしまいますが、彼女の激しい反応は充分興奮できるはずです。
この子の場合、鞭や乳首クリップが痛すぎなくても、雰囲気にやられてしまって感じているともいえますね。
調教される世界に入り込んでしまった印象です。
鼻水もだらだら垂れて顔がクシャクシャになってしまいます。
顔も真っ赤なんですね。
レビューはこれで以上です。
全体的に厳しすぎる調教というのはないですが、見所の多い作品です。
激しさがないように見えますが、彼女の反応がそれを少しカバーしてくれてる気もします。
最後のシーンはレザーの衣装にレザーの美脚ブーツとコスチュームにもこだわってくれています。
そしてもちろん、鼻責めマニアの人にとっては必見といえるでしょう！
わたしもDMMの高画質版で保存しておこうかどうか迷ってます。


インモラル女校生 14 神谷ゆうな
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DVD通販だとレビュー以外の特典映像が多数あるようです。

特別レビューも４回目です。
今回は「仮面姉妹 二匹の牝蟷螂 出演：安藤なつ妃 桜井かりん」という作品をお送りします。
しかしこの作品、DMMのレビューではかなり評判悪いわけです。
「鼻フックが長い」「しつこい」と鼻責めマニアにとってはなんとも悲しい評価が続きます。
レビュー書いてる人はほとんど「鼻責め好きの人にはおすすめ」というコメントを残していますね。
では、そんなビデオを鼻責めマニアの視点からレビューした場合、どんなふうになるのか。
それを今回は実践しようと思います。
長くなるでしょうから、結論から言いますと「そこそこおすすめ」というのが正直な感想です。
安藤なつ妃は他の作品でも何度か鼻フックをされていますが、このAVではかなりキツク吊り上げられています。
そしてもう一人の子も鼻フックをされる・・・というよりも自分でしてしまいます。
なのでひとつのビデオで二人の鼻フックを堪能できる、という意味ではおすすめでしょう。
ちなみにこのAV、ラバーのプレイやコスチュームが登場しますので、ラバーフェチの人にとっても良いかもしれません。（ラバーに関しては、姉妹サイト「ラバー・ゴムフェチAV捜索隊～Rubber Fetish」もどうぞご覧になってください）
以下は作品の宣伝文です。
「Sの妹・かりんとMな姉・なつ妃。これは、母は違えど仲睦まじいとある姉妹の物語である。ある日、かりんが愛した男が密かに性奴隷として調教していたのが姉・なつ妃だった事が発覚！嫉妬と屈辱に泣き狂ったかりんが仕掛ける凄惨極まるレズ調教！倒錯と愛憎の狭間で漂いながら、禁断の悦楽を貪り続ける二人。いつしか涙が愛液に、怒りが快感に、嫉妬が愛情へと変わってゆく…。」
余談なんですが。
見た目的に安藤なつ妃が姉で、かりんのほうが妹という設定は微妙に違和感あるような・・・
では各チャプターごとのレビューを載せていきます。
まず最初のシーンでは安藤なつ妃が責めを受けます。
相手は男です。

そして足を広げ、手足を拘束された状態でファックされてしまいます。
こういうのが好きな人も多いでしょうが、責めとしてはヌルイです。
次はもう一人の子、桜井かりんのプレイです。
こちらも男とのプレイです。

ラバーでのプレイもあると言いましたが、まずここで全頭マスクが登場します。
といってもご覧のようにマスクかぶってバックで突かれるだけです。
やはり激しいとはいえないシーンです。
そしていよいよ鼻フックのシーンです。
宣伝文にありましたように、嫉妬した妹が姉を調教、というシーンですね。

見事に吊り上げられております。
これ、高いところから鼻フックが下ろされてますから、そのぶんキツク吊り上げられてしまうわけですね。

ちなみに安藤なつ妃という子、普段の姿はおよそアダルトビデオになんか出そうにないくらいフツーの子ですね。
そこが良いんですけど。

この画像見たらわかると思いますが、女王様のほうはラバーのスーツ着てます。
キャットスーツではないと思いますが。

そして女王様まで鼻フック。
しかも自分でつけてしまうわけです。
「あの男はこういう鼻が好きなの」と言って。
そういうことなら羞恥プレイとして成り立つでしょうね。
ただ、DMMのレビューにあるように、我々視聴する側は二人の世界に入り込んでいるわけではないですから、滑稽だな～と思ってしまうのもしょうがないような気がします。

ちなみに、DMMのレビューでは散々「鼻フックが長い」「しつこい」と書かれたわけですが、鼻責めマニアのわたしに言わせれば、「別に長くないよ」と思いました。
ただ、割と長めであることは事実でしょう。
そしてこの後、ペニバンでのファックシーンがあります。
でもやはりヌルイでしょうね。

最後はおまけというか、ラバーのバキュームラックでのプレイ。
ここは鼻責めマニアよりもラバーフェチ向けのシーンなんでしょうが。

窒息プレイにもなってないような感じなんですね。
この作品全体に言えることですが、どうも責めが徹底しきれないまま終わってしまったような印象です。
かりんという女の子はSではないのか？
あとは監督でしょうね。
ただし鼻フックのシーンはやはり長めです。
二人の鼻フックシーンを堪能したいのならば、おすすめでしょう。
キツイ責め、激しい責めを求める人にはおすすめできない作品です。
なのでブロードバンドの場合、高いお金を払って高画質版で観るのは個人的におすすめしないですね。


仮面姉妹 二匹の牝蟷螂
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特別レビューも３作品目。
今回はアタッカーズの「本物自宅出張SM 出演：咲月ゆり 上野ゆり 杉浦まな 麻生岬 京本かえで」という、いつもとちょっと趣向を変えた作品です。
まず最初に申しておきますと、これかなりいいです。
ただし鼻責めマニアにはですが。
そうでない人にとっては「なんだこりゃ？」な作品だったでしょう。
実際つい最近地元のビデオ屋に行ってみたら、なんとこの作品だけ中古で５本くらい並んでましたからね。
おそらくこれを売った人というのは「自宅でSMなんてちょっと変わってていいじゃん！」というノリで買ったんだと思います。
そしたら中身があまりにヌルイ、SMとは名ばかりの作品だったのでがっかりしたのでしょうね。
実際、SMっぽいプレイといえば浣腸と三角木馬のみ。
しかも浣腸は中身が出てくるシーンもありません。
おまけに鞭で叩くのもそんなにキツクない。
それでもお勧めなのは、鼻責めの観点からいけばかなりの良作だからです。
女の子の部屋の中で、特に衣装なんか着ずに普段着で鼻フックをされているというシチュエーションにわたしは萌えてしまいました。
ギャップですね。
この作品の良いところはそういったギャップでもあると思います。
プレイが始まる前に女の子の部屋の中をいろいろ覗いたりもします。
なにより、彼女たちは割りと普段のままで登場してきますから、プレイ用の化粧という感じがしなくて、どの子もギャルっぽさが出ているのがいいんですよ。
その状態、その顔で鼻フックされるというギャップがいい。
そして鼻フックされる女の子が５人、おまけにフックを装着してるシーンもかなり長いのです！！
さらに、カメラのアングル的にもきっちり顔をおさめている時間が長いので、鼻責めマニア大感激なわけですね。
以下は作品の宣伝文。
「一人住まいの女の子の部屋に無断で三角木馬や浣腸器を持ち込んでSM調教する！都内某所に住む女の子5人の本物の自宅を突撃訪問！戸惑う彼女達を緊縛して、拷問具を使って調教しまくる！！」
では一人一人のレビューを書きます。
まず最初の子ですが、ボールギャグに鼻フックをされてしまいます。
なぜかヨダレがだらだら垂れています。

途中で鼻フックをはずして、それから浣腸されます。
でも排泄シーンはありません。
２人目、３人目は後回しにして４人目。
４人目の子は鼻フックつけてる時間も、プレイの時間も、そもそもの収録時間も短いです。

５人目はなかなか可愛い子ですね。

鼻フックされた時もキレイな顔をしています。
この子は好みだという人、多いんじゃないでしょうか？
しかしやはり途中で鼻フックははずされます。

そのあと三角木馬にまたがされて鞭で叩かれます。
まああれだとそんなに痛くないでしょうけど。
そして、元に戻って注目の２人目の子（麻生岬）！
この子の収録時間、なぜかかなり長いです。
最初にまず部屋の中をいろいろと見てまわり、そのあとプレイに入ります。
鼻フックをつけられ、ボールギャグもされます。
個人的な好みの話になってしまいますが、このあと乳首を長い時間つねられます。
女の子感じまくりです。

わたしは乳首責めも大好きなのでここだけでもかなり満足でした。
次にバイブ責めが始まります。
鼻フックはまだつけたままです。

そのうち四つんばいにされてバイブ責め。
まだフックはつけてます。
で、この時のカメラアングルが良いと思いますね。

DMMよ、もうちょっと良い画像用意しろよ、というところなんですが。
かなり卑猥な格好を後ろから撮影しているんですね（上の写真よりもさらに卑猥な格好します）。
だけど後ろから撮ってたら鼻フックしてる女の子の顔見えないんじゃ？と思われるかもしれません。
ご安心ください！
女の子はこの時もちゃんとカメラのほうに顔を向けてくれております！
そしてバイブで微妙にじらされながらイクまでずぼずぼされます。
途中何度か鞭で尻をビシビシされます。
このバイブシーン長いです。
本来ならだらだらとバイブ責めのシーン流すなよ、という感じでしょうが、鼻フックされた女の子がバイブ責めによがっている絵はなかなか良いですよ。
女の子はイッテしまいましたが、結局最後まで鼻フックははずされないのです！
鼻フックがなかったら駄目シーンですが、鼻責めマニアにはたまらないです。
鼻もなかなかいい形してます。
そして３人目の子（京本かえで）ですが、この子別のSMビデオで見かけた時とずいぶん雰囲気違う気がします。
普通のギャルって感じです。

この子も前の子と同じでバイブ責めのシーンです。
ただし乳首をつねるシーンはなし。
前の子と比べると収録時間自体も短いほうですが、この子が好みって人も多いんじゃないでしょうか？

前の子同様やはり卑猥な格好で撮影されてしまいます。
今度はちょっと斜めからですね。
ここでも顔は映されたままです。
鼻フックされたかわいい顔がよくわかりますよ。

この子かなりいい表情します。
イクときの反応も良いです。
そしてなにより、こちらの子も鼻フックはプレイの最後までつけたままです！
鼻責めマニアの方なら誰もが経験したことあると思いますけど、中途半端なところでフックをはずしてしまう作品が多いですよね。
しかしこの作品では最後までそれを見せてくれるわけです（２番目と３番目の子）。
激しい責めを期待するならお勧めできませんが、わたしとしては鼻フック好きの人すべてにぜひ観ていただきたい一作です！
（なお、アタッカーズはプレイガールチャンネルにおいて一月定額制でご覧になれますが、「アタッカーズ顔責めベスト」という作品同様、この作品は月額ブロードバンドでは観れないようです。）


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