投稿者: nosehookflash

  • 特別レビュー第25回「本物自宅出張SM2」

    (2008年12月6日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    ついにアタッカーズから鼻責め満載のビデオが出ました。
    実に今年の2月以来です。
    本物自宅出張SMの続編ですね。
    実に一年半かけて続編が登場。
    また、アタッカーズの鼻責め作品としては調教限界 10人の未開発天使たち以来の、多くの鼻責めが観れる作品です。
    先に全体の総評です。
    鼻責めは全部で5人です。
    そのうち1人だけほぼ最後まで鼻フックをつけています。最後の最後でなぜかはずすのですが。
    また鼻を横に拡げるところはありません
    基本的にまず変顔をして、それから鼻フック、その後に愛撫か浣腸、ムチで叩く、という流れです。
    前回同様ファックシーンはなし。違うのはフェラ抜きが2回加わったことです。
    鼻フックをつけているとき、横からの撮影シーンが欲しかったですが、ありませんでした。
    最初の子以外は鼻責めによる羞恥プレイという印象ではありませんでした。
    以前ドグマにもありましたが、鼻フックをつけながら談笑するという、好きじゃない人も多そうですね。

    逆に良かったところは、照明の具合が良いのか、鼻責めの最中に鼻のテカる子が多いことです。
    カメラが顔に近づくと、顔の毛穴がわかる子もいます。個人的にはこれもなかなか良かったです。
    女の子をキレイに撮りすぎようとしないで「リアルな女の子の姿」を垣間見れる瞬間ですね。
    ベストなのは最初の子かと思います。
    前記のようにほぼ最後まで鼻フックを装着。
    反応、表情ともに最高でした。

    それではその子から順番に見ていきましょう。
    まず変顔をされます。鼻やら目やらをいろんな方向に手で弄ばれます。
    その後鼻フック。鼻毛を抜きます。そして「こより」で鼻の中をくすぐられてしまうと涙を流します。
    涙をたらしたブタ女は最高
    ですね。
    ボールギャグをつけられ、つまようじで乳首をつつかれ、手でつねられます。
    その後指マン、ローソク責め、ベランダで三角木馬にまたがせられて鞭を受けます。
    この子が最高なのは、鼻フックを付けられ、愛撫を受けるとカメラ目線で切なげな表情になるところです。
    他の子は残念ながら鼻責めの最中に談笑、という具合です。でもこの子だけは本当にSの心をくすぐられる表情を見せてくれます
    ちょっとぽっちゃりした顔なのでブタ鼻がよく似あいます
    またローソクを受けるときに、鼻が光りでテカるところがグッドです。
    鞭を受けるときの表情も素晴らしい。泣き顔になるブタ鼻女というのもオツなものです。
    テカる鼻、切なげな表情、よく似あうブタ鼻。
    なんとも満足な表情を見せてくれました。

    2人目も鼻フックをつけると鼻がテカります。
    ペンライトで鼻の中を覗くと鼻毛の多いのが目につきます。
    そしてまたしても鼻毛を抜きます

    この子はちょっとだけブタ鼻の具合を横から見ることもできます。ホントにちょっとですけど。
    また鼻毛を抜かれたせいか、顔に汗が浮かびます。
    さらに最初の子同様「こより」が登場。
    鼻フックをはずすと浣腸、電マ、そしてバイブ責めを受けます。

    3人目は童顔でちょっと口の大きな子です。
    この子が素晴らしいのは鼻フックを付けた後、鼻の奥まで見れることですね。
    しかし前の子と違って鼻毛はあまり生えていません。
    この子も鼻がテカるのが良いですね~
    そしてまたまた「こより」登場。
    フックをはずすと電マを受けます。
    最後は手を拘束されてのフェラチオ。
    この子のフェラチオはなかなか抜けるのではないでしょうか。
    音をくちゅくちゅたてて、口をグラインドさせてペニスに吸いつきます。
    最後は口内発射。

    4人目はあまり特徴がなかったですね。
    鼻フックをしてやはり鼻毛を抜きます。
    フックはそのままでボールギャグを付けられ乳首を愛撫
    されます。
    フックをはずされると浣腸、電マされます。
    鼻フックを付けているときにもうちょっと色っぽい反応でも見せてほしかったですね。

    5人目は鼻フックが無しで6人目が最後の子です。
    やはりフックを装着されると鼻毛を抜かれます。
    この子はカメラが近づくと顔の毛穴がよくわかります。
    おまけに鼻フックつけているときに鼻がテカるのがグッド
    です。
    そしてやはり「こより」が。
    その後フックをはずすと浣腸を受け、そしてフェラチオで終了です。

    鼻責めを羞恥プレイの一貫と捉える人にとっては物足りないかもしれないですが、あまり気にならない方、「鼻責めされてる女をたくさん観たい!」という方にはおすすめでしょう。
    しかし最初の子はかなりおすすめですね。


    本物自宅出張SM2
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  • 特別レビュー第24回「アブノーマル捜査官 重犯罪監獄の陰獣 新垣さくら」

    (2008年12月6日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    (今までは長すぎたのでちょっとコンパクトにするよう努力します(汗)
    やっと特別レビューを書くことができました。
    ここ最近は特別にレビューを書くほどの作品に恵まれなかったですね。
    前回から2か月以上も間が空いたのは初めてです。
    そして東雲監督作品にハードさが戻ってきましたね。
    先月の「強制暴淫 シーメールペニス責め 水朝美樹」は観ていませんが、ここのところ東雲作品はちょっと大人しかったですからね。
    鼻責めは二度あります。
    最初のほうで横にまで拡げます
    なんか、出演している女の子は鼻毛が多めな気がします。
    縦、横に鼻を拡げるとお約束のペンライトで中を覗きます
    かなり照らされていて奥まで丸見えです。
    しかもペンライトをあてなくても鼻毛が見えるんですね。
    照明の具合もあるのでしょうが、やはり鼻毛が多め
    なのか?
    その後、鼻をつままれながらイラマチオされます。

    かなりむせて、ヨダレもだらだら垂れます。
    なかなか苦しそうです。その後、東雲監督作品ではお馴染みのちんたろうさんに立ちバックで挿入されてしまいます。
    あとこのシーンは脇フェチの人にとっては必見でしょう。
    脇を舐めるし、脇毛も剃ります。
    他には手とムチでさんざん尻を叩きます。

    次のシーンは乳首を重点的に責められます。電マを受けた後は乳首に電極をはさんでスタンガンをあてられます。

    白目をむいて絶叫です。
    以前、恥辱の女潜入捜査官 合沢萌でもやった責めですね。
    その後、催眠術をかけられて、嫌がって女が感じ始めるという設定だそうです。
    ん~ちょっと演技がな~(笑
    お次が再び鼻フックのシーンです。

    電マを自ら股間にあてながら、鼻フックを自分で引っ張って感じます。
    カメラ目線で舌をベロベロ舌舐めづりする姿はエロすぎます。
    ブタ鼻女の電マオナニーシーンというのも良い
    ですね。
    イキそうになってくると目の焦点が合わなくなります。
    エロいブタ鼻女。醜くてエロいです。
    最後はアナル調教です。イラマチオ、アナルファックと続いて浣腸。最後はローソク責めです。

    作品はドラマ仕立てになっています。
    女の子についてですが、パッケージ表紙はちょっとスレンダーに映りすぎですね。
    実際はムッチリだと思います。
    あと、反応が微妙にオーバーなところがありますね。
    演技がすぎるかな~?という気もしますが、剛毛な鼻を観たい人にはおすすめですね。


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  • 特別レビュー第23回「浣腸鼻熟女 花嫁の羞恥心 柿本真緒」

    (2008年10月5日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    今月はちょっと鼻責め作品が不発なようですね。
    これだ!というのがないです。
    そこで先月、シネマジックから登場したコチラの作品をレビューいたします。
    これはなんとも鼻責めを実施している時間が長いです。
    サムネイル画像ではわかりにくいですが、鼻責めのシーンは二度あります。
    ちなみに全部で4つしかシーンはありません。
    レズシーンが妙にエロく仕上がっています。

    このエロさは意外と出せないと思います。
    激しくはありませんが、一見の価値はあるかと。
    おまけに鼻を横にも拡げているのが良いですね。

    また、きっちり真横からも撮影をして鼻の感じを堪能させてくれるのも良かったです。
    後半の女王様が登場するシーンでは、その女王様から鼻にキスされてしまいます。なかなかエロいシーンです。
    この後半のシーンでは、女優は見事に鼻を大きく拡げられて、その強烈にブサイクな顔のまま、目をうっとりさせて感じつづけます
    このブタ鼻での感じる姿はかなり興奮できました。

    このシーンのエロいところは、女王様にペニバンファックされるところですね。
    言葉責めと、女優の感じる表情がエロすぎます。
    ちなみに、女優さんは結構な熟女です。
    めちゃくちゃおばさん、という感じではありませんが。

    やはり感じる表情が注目でしょう。
    声は、まあ普通でしょうか。やたら高いとか、逆にかなり低いということもないと思います。
    要するに可もなく不可もなく、でしょうか。
    シーン自体は全部で4つ。場所は二度しか変わりません。
    しかし、全体の半分近くで鼻フックをされているわけです。
    後半のシーンではカメラが遠いことがままありますが、それでもかなりエロいシーンに代わりはありません。


    それではシーンごとに見ていきましょう。
    最初、例によってちょっとドラマが入ります。

    この作品はシネマジックらしく、ストーリーが入りますが、女優さんの演技があまり上手じゃないので、個人的にはどうでもよかったです(笑
    調教が始まると縛られて動けなくされます。
    結構な熟女ですが、乳房の形はなかなかキレイだと思いました。

    鞭で何度も叩かれます。そこまでハードな責めではないですが、下半身に跡がついてしまいます。
    次に、犬のように散歩をさせられてしまいます。

    そして鼻フックです
    サムネイルにいい画像がありませんが、ジャケットの表の感じそのままです。
    なかなかの吊りあげられようです。真横からも撮影してくれるのがありがたいところです。
    その後、開口具をつけられ、鼻フックをされつつヨダレを垂らしながら徘徊させられます。

    なんとも無様な姿です。
    ここは最後まで鼻フックをつけたままです。


    次のシーンでは、拘束された状態でバイブを挿入されてしまいます。場所は変わりません。

    ちなみにこのシーンでは鼻フックはなしです。
    すっかり従順になったようなのですが、ストーリー的には従順になる過程がもうちょっと欲しかったところです。
    だんだん淫乱になっていき、「入れて・・・」とねだります。
    その後、浣腸をされてしまいます。ぷるぷると尻が揺れます。

    鼻水を垂らして顔がくしゃくしゃになってしまいます。
    ここでは鼻フックをしていませんが、その表情もなかなかブサイクです。


    この次が注目のシーンです。
    女王様と別の男が登場します。ストーリーはまあ観てください。
    ここで鼻フックをされます。横にも拡げます

    かなり鼻を拡げられてブサイクすぎます

    そして、前記のように女王様から鼻にキスされてしまいます。
    かなりエロい
    です。
    そして熟女はM字開脚でイスに固定されてしまいます。

    めちゃくちゃブサイクな顔の上になんとも卑猥なポーズ。たまりませんね。

    それにしてもレズシーンというのは、この作品に限らず独特のエロさがあるものです。
    ここでも女王様が熟女の乳首を舐めるのですが、女が女の乳首を舐める姿はとにかくエロいものです。
    妖しさが漂ってきます。
    そしてアソコを女王様によって指マンされてしまいます。「すごいグチュグチュ音してるよ~」と女王様に言われます

    ここはちょっと映像が遠いこともありますが、最初に書きましたように、このときの女優のブサイクな感じる表情が最高です。
    さらに真横からも鼻を撮影してくれます。

    その後、女王様によってペニバンで挿入されてしまいます。

    鼻フックはまだされたままですよ。
    女王様も「気持ちいい」と言って感じます。
    最初はM字開脚されたままでの挿入ですが、次に立ちバックでのファックにうつります。
    女優はヨダレをたらしながら「突いてください・・・」と哀願します。
    ひどい顔で感じます。もともと微妙に皺のある熟女であるのに、鼻フックで拡張されたブタによってさらにひどい顔になっている
    わけです。

    顔がアップになるととにかくブサイクな顔がよくわかります。
    女王様からの言葉責めもエロいです。
    あまり演技が上手じゃないのが、いかにも素な感じでむしろエロさを際立たせている気がします。
    「わたしより先にイッちゃダメよ」とか「クリちゃんがコリコリしてる~」と言葉責めされてしまいます

    最後は二人同時にイキます。
    ここも最後まで鼻フックはつけたままです。


    最後はこの熟女が売られた先でのセックスシーンです。

    まあここは割と普通でしょう(言語が変ですが)。


    熟女のブサイクすぎる表情を楽しみたい方には断然おすすめです。


    浣腸鼻熟女 花嫁の羞恥心 柿本真緒
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  • 特別レビュー第22回「調教限界 10人の未開発天使たち 」

    2008年9月12日更新。
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    特別レビュー22回目は、今さらという感じもしますが、アタッカーズの「調教限界 10人の未開発天使たち」という作品です。
    アタッカーズはこれ以降オリジナルでの良い鼻責め作品を出さなくなってしまいました。
    最近はまるで鼻責めをわざと避けているがごときです。
    まったくけしからん話です。
    ところで今回この作品をレビューするのは、まだ観ていない人で「観ようかどうしようか・・・」と考えておられる方もいるかと思ったからなんです。
    わたし自身、これはレビューすべきなのかどうか迷ったのですが、最近アタッカーズの作品も少ないことですし、とりあえず書いてみようと思った次第です。
    さて、作品自体は10人の女の子が出演し、そのうち6人が鼻フックされております。
    ただ、1人はかなり中途半端に責めが終わってしまいます。
    とはいえ、一度に6人の鼻フックが観れるのは見ものです。
    鼻フックされているのは順に、黒澤エレナ、山崎恭香、優美あい、早見カオル、宝生カンナ、そして神谷ゆうなです。
    鼻フックを行い、ペンライトで鼻の中を見、鼻毛を鑑賞し、鼻毛を抜くというパターンです。
    鼻フックを調教の最後まではずさないのは3人、目や口、鼻を無理やり拡げられる変顔もやはり3人です。
    カメラアングルとしては、もうちょっと鼻を真横から撮影して欲しかったところです。
    女の子のレベルはまあ普通でしょうか。あんまり可愛くない子も含まれています。
    比較的若い子が多いと思います。一人は熟女ですが。


    それでは、鼻フックされていない子も含めて順に観ていきましょう。
    最初の黒澤エレナですが、普通のギャルです。体格はちょっと大きめでしょうか?
    優香が大きくなったような感じを受けました(優香ファンの人怒るかな?)。
    なんとなくわがままそうな子です。
    緊縛されるといきなり鼻フックです。ペンライトで鼻の中を見、鼻毛を堪能します。そして鼻毛を抜きます

    鼻の中をじっくり観るのは良いですね。

    ボールギャグを噛ませるとヨダレが垂れます。乳首を出されて、目隠しをし、感じさせられてくると表情がいやらしくなります。

    そして浣腸されてしまいます。
    お腹をおされながらも我慢します。
    中身が出るところまで撮影されています。
    この子は最後まで鼻フックをはずされないまま終わります
    鼻フックされた表情の変化を楽しみましょう。


    二人目は山崎恭香。割と清純そうな顔の子です。

    この子はなかなかおすすめです。
    手で目、口、鼻を拡げられます。いわゆる変顔です。
    その後、鼻フックされます。鼻フックをしてもあまりブサイクになりません。可愛い
    んですよ。

    さて、例によって鼻の中を覗かれます。こんな子の鼻毛を観れるのはすばらしい。さらに鼻毛を抜かれます。
    目がくっきりと二重なのが良いです。
    そして、やはりボールギャグをされ、ヨダレが垂れます。

    かなりキレイなヨダレです。
    そして浣腸されます。
    ここからが見ものです。浣腸されると切なげな表情になるんです。
    だんだん目がうつろになってきます。
    顔を斜めから撮った時のいやらしい顔つきが最高
    です。

    鼻フックされた鼻の感じもよくわかります
    腹を叩かれ、もまれます。必死で我慢する女の子。
    今度は目がうるんできます。
    なかなか中身を出さないので、さらに浣腸されてしまいます。
    かなり声が辛そうになってきました。
    このころになると非常に切なげで可愛い顔になります。おまけにヨダレも垂れまくり
    そしてついに中身を出してしまいます。
    出した後もかなり切ない表情。
    この子も最後まで鼻フックははずしません


    3人目は南ほのか。この子は鼻責めなしです。
    恥ずかしそうな表情がグッドです。

    この子には苦痛系の責めでした。


    4人目は千秋こころ。普通のギャルです。というかちょっと生意気そうな顔が良いかもしれません。
    声が小さすぎますが。
    ビンタを受けたりして、この子も苦痛系でした。


    5人目が、ある意味わたしがおすすめする女の子です。
    ぽっちゃり気味の女の子です。
    見る人によっては「デブ」というかもしれません。
    しかしこの子、鼻フックをされたときの顔が最高に良いのです。
    ダンゴ鼻のせいか、まさに「ブタ」といった感じになる
    のです。

    これはたまりません。
    そして鼻フックをした鼻が照明でテカるのがかなりキレイです。
    鼻の吊りあがり具合も最高
    です。

    ちなみに声はなかなか可愛いと思います。おまけに巨乳です。
    鼻を真横から撮影して欲しかったとつくづく悔やまれます。
    もちろんこの子も、鼻の中を覗かれ、鼻毛も抜かれます。やはりボールギャグもされます。
    また、責められる時の応え方がなかなか良いです。
    筆で乳首を責められるとだんだん目が垂れて、ブタ鼻女の表情がどんどん良くなります。
    その後、手と鞭で尻をスパンキングされますが、この子、なかなか耐えます。
    このときの辛そうなブタ鼻顔は最高の一言です!
    ヨダレも当然だらだれ垂れます。
    最後は放尿して終了。
    この子も最後まで鼻フックははずしません。真性のブタ女を堪能しましょう


    6人目は早見カオル。
    例によってペンライトで鼻の中を覗くのですが、鼻フックされている最中から「ハァハァ」と声が漏れます。

    立ちくらみしてしまいました。どうもこの子はかなり縄酔いをするみたいです。
    鼻毛を抜かれた時の表情が嬉しそうです(マゾだ)。
    途中でフックははずしてしまいます。
    その後、顔にビンタを受け、イラマチオされ、尻を叩かれながらアソコを触られます。
    尻を叩かれて喜ぶ表情がなんとも色っぽいです。
    なんだかテカる鼻もエロい
    肌はちょっと荒れ気味ですが、素人っぽい美人の子です。


    7人目は山崎かなえ。この子は鼻責めなしです。
    乳首に洗濯ばさみをつけられたり、ムチ責め、電マ責めを受けます。


    8人目は宝生カンナ。割と熟女な人です。
    鼻フックをされるとかなりブサイクになります。
    例によってペンライトで鼻の中を覗かれますし、鼻毛も見られて
    しまいます。

    しかし、緊縛によって手が痺れすぎてしまったのか、耐えられないということで調教は中断、というかそこで終わってしまいます。


    9人目は藤谷りり。
    この子は鼻責めはありませんが、なんとも色っぽい表情を見せてくれます。

    感じる声がかなり高くて良いです。
    電マでイカセ地獄を受けながら浣腸されます。
    何度もイカされるのはエロすぎます。そのたびごとの切なげな表情も見ものです

    この子の鼻責めはシネマジックでご覧になることが出来ます。「四畳半SMシリーズ 人間犬2 藤谷りり


    最後は鼻責めの女王的存在の神谷ゆうな。(神谷ゆうなといえばシネマジックの「「インモラル女校生 14 神谷ゆうな」」)
    まず手でブタ鼻にされ、目、口、鼻を開けて変顔にされてしまいます。
    そして鼻フックをされ、やはりペンライトで鼻の中を覗かれて
    しまいます。

    鼻毛を抜いた後は、フックははずしてしまいます。
    そして、のどの奥に指を突っ込まれて苦痛を与えられたり、顔をビンタされたりします。

    イラマチオの後は、顔に紙袋をかぶせられ、周りを見えない状態にさせられてスパンキングを受けます。
    最後は逆さ吊りでスパンキング、首絞め。
    終始うめきっぱなしの神谷ゆうなでした。


    なかなか可愛い女優もいるし、何人も鼻フックを観たいならおすすめです。


    調教限界 10人の未開発天使たち
    無料サンプルあり
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  • 特別レビュー第21回「花嫁崩壊 持田茜」

    2008年9月5日更新。
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    特別レビュー21回目は先月末に配信が開始されました大洋図書の「花嫁崩壊 持田茜」です。
    すでに当サイトでもなかなかの人気を博している作品です。
    実際観てみたら、なんともすごい変顔とブタ鼻のシーンが盛りだくさんなのです。
    手でブタ鼻にされたり、鼻に指を突っ込まれたり。無理やり目を開かされたり、口を開けさせられたり

    さらに、鼻をつままれたり、鼻に麺棒を入れられたり

    そして大切な顔をビンタまでされます。おまけに顔をベロベロ舐められたりと、とにかくムチャクチャです。
    もちろん鼻フックも健在。
    鼻フックされる時間もなかなか長いのです。
    鼻水とヨダレでぐちゃぐちゃになった顔がすごい
    です。


    それではチャプターごとに見ていきましょう。
    まずは持田茜の母親役にあたる女優が犯されます。
    はっきりいって結構歳のいった熟女です。わたしの趣味じゃありませんでした(熟女は割と好きなつもりですが、この年齢はノーサンキューなのです)。
    この熟女も変顔されます。

    手でブタ鼻にされ、目を無理やり開かされ、鼻に指を突っ込まれます

    さらにイラマチオ、そして最後はファックまでされてしまいます。
    顔に精子を受けた顔が目を覆うばかりにクシャクシャになります。


    次のシーンからいよいよ持田茜が凌辱されます。
    母親の見ている前での凌辱。ちょっとした羞恥シーンです。
    顔をビンタされ、尻をスパンキングされます。
    そして母親同様、手でブタ鼻にされ、顔にツバを吐かれ、おまけに顔をベロベロと舐められます。

    目を無理やり開けさせられ
    、アソコと乳首も触られます。
    それにしても実に嫌そうな感じが良いです。
    母娘そろって絶叫です。阿鼻叫喚というか、すさまじいレイプシーンです。
    その後、母娘そろってイラマチオさせられます。

    それから持田茜の中にペニスを挿入して本番です。

    ヨダレを垂らしながら立ちバックされます。

    騎乗位になると、ちょっとだけ腰を振っているのが興奮できます。

    最後は当然顔射。

    抜き挿しの写り具合もよく、カメラアングルも合格点でしょう。


    三番目のシーンが本格的な顔面凌辱です。鼻フックが登場します。
    またしても目を無理やり開けられ、手でブタ鼻にされます。

    口は、医療用開口具を使った時のように無理やりこじ開けられます。
    ヨダレがだらだら垂れます

    そして鼻に麺棒を大量に挿しこまれ、ついにお待ちかねの鼻フックです。

    鼻フックした顔をベロベロと男たちに舐められてしまいます。
    鼻水、ヨダレともにだらだら
    です。
    さらにストローで鼻の中に空気を送り込まれ、鼻フックされたまま、乳首も舐められまくります。


    最後は尻をひたすらスパンキングされて絶叫です。

    ここはほとんど最後まで鼻フックをしたままです。


    残り二つのシーンは、逆さづりでの放置プレイ(たまに弄ばれる)と、ローソク責めの後に鞭責めを受けるシーンです。


    変顔のシーンはかなりキツそうでした。
    持田茜は結構メジャーな女優なので、おすすめですね。


    花嫁崩壊 持田茜
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  • 特別レビュー第20回「性異端者審問会 マゾ狩り拷問 桃花」

    2008年8月12日更新。
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    特別レビュー20回目は今月出たばかりの「性異端者審問会 マゾ狩り拷問 桃花」という作品です。
    我らが鼻責め監督・東雲勇太の最新作です。
    鼻責めは全シーンであります。といっても3つしかシーンないんですけどね。

    そして鼻を横にも拡げるし、かなりキツク吊りあげられるのです。
    女の子の反応も良し
    です。
    ただちょっと責めが単調な気がします。
    最後のスパンキングなんかそうですね。
    いつまで続くんだ?と思ってしまいました。
    そして女の子が絶叫している割には、そこまで責めはキツイと思えません(手でのビンタ、バラ鞭は痛くてたまらない、というほどではない)。
    今までの東雲作品をご覧になった方なら、「今回はちょっと大人しいかな?」と思われるかもしれません。
    あとは、会話がほとんどありません。当然言葉責めもかなり少ないです。ストーリーもほとんど無いに等しいです。
    それから、収録時間を見てもらえればわかりますが、94分とじゃっかん短めです。
    前回の東雲作品「大女・両虐嗜好の血脈 大川純 」が143分なので短いのがよくわかりますね。
    特典映像の分だけ短いのです。今回は特典映像無しです(特典映像は監督が違うことも多いので、べつにいいかな?)。
    ただし鼻責めに関しては充分満足出来る内容だと思います。
    女の子も泣き叫んで、鼻水と涙で顔をくしゃくしゃにしたり、苦痛にゆがむ表情がグッドです。

    鼻フックされながら、バックでガンガン突かれつつ、ブサイクな顔のままイッテしまう表情など最高です。
    ちなみにその女の子ですが、巨乳で、ちょっとぽっちゃりですね。
    泣き叫ぶ顔がかなり絵になる子です。

    それにしても、なぜこうもシネマジックの作品はチャプター画像の選び方が悪いのでしょうか・・・(鼻責めの画像が少なすぎる)
    詳しく見たい方は無料サンプルをご覧ください。


    ではチャプターごとに見ていきましょう。
    今回は全シーンで鼻責め採用ですので、最初から見ていきます。

    調教シーンに入るとさっそく手で鼻をいじります。
    そして、東雲監督が好きな例の特殊な鼻フックが登場します。
    しかも、例によっておもりをつけられているのでかなり鼻が痛そうです。
    この段階で鼻毛も鼻の奥も見えます

    それから、フェラチオを強要されます。しかし、なんともうまそうに舐めてくれます。

    この作品の良いところは、フェラチオしている間も鼻を中心にした顔のアップが長く続くことです。
    ブタ鼻をじっくり堪能いただけます。
    途中からこれも例によって鼻を横に拡げます。

    やはり鼻の奥が見えます(ライトでもうちょっと照らして欲しかった)。
    途中からおもりを増やして、電マで股間を責めます。

    その間も男たちはペニスを彼女に押しつけますが、女の子は鼻が本当に痛そうな反応をします。
    カメラアングルもよくて、女の子の鼻の穴の中がとにかくよく見えます
    最後は男二人が女の子に顔射してしまいます。


    2番目のシーンは東雲監督の好きな乳首クリップをしてからプレイに入ります。
    なぜか網タイツ着用です。

    そして長いローソク責めの後、イラマチオをさせられます。

    指マン後、バックからペニスを挿入させられます。
    一人が射精すると、休む間もなく二人目に挿入させられてしまいます。
    ここがある意味この作品のハイライトです。
    途中から鼻フックをされるのですが(横には拡げない)、かなり吊りあげられています。
    そして、そのブサイクな表情のまま、押し寄せる快感に表情をゆがませます。
    くしゃくしゃの顔のまま、すごい声をあげてイッテしまう姿はかなり見応えがあります。
    なんだかとてもエロい
    です。

    しかもこのファックでは、前のシーン同様、顔を中心にした撮影が長く続くので、ブタ鼻をじっくり堪能することが出来るのです。
    そして、ヨダレをたらしながら、「いや~!!」と絶叫します。
    残念ながら鼻フックは途中ではずしてしまいますが(なぜはずすのか)、最後は首を絞められ、そしてフィニッシュを迎えます。


    最後のシーンは最初から鼻フックをされています。

    この鼻フックは、以前雪村監督が使っていた鼻フックです。(特別レビュー第1回「猿轡・通い妻のよだれ」
    しかし割と最初のほうではずしてしまいます。
    そして、それから顔に、胸に、尻にと手でビンタをされます。
    首も絞められ、乳首をつねられ、最後はバラ鞭も登場します。

    女の子は「痛い!ごめんなさい!」といって泣き叫びます。

    涙と鼻水で顔がかなりくしゃくしゃになってしまいます。

    体に汗が滴っているのが彼女の苦しさを物語っています。
    ただし冒頭に触れたように、ちょっと単調なシーンでした。


    最初のシーンの鼻責めと、次の鼻フックされたままファックでイッテしまうところは見ものですね。


    性異端者審問会 マゾ狩り拷問 桃花
    無料サンプルあり
    サンプル動画にて鼻責めのシーンを確認することができます。
    単品ブロードバンドで購入
    DVD通信販売

  • 特別レビュー第19回「嫉妬とよだれ 七瀬かすみ+城本久美」

    (2008年7月16日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    (この作品には特典映像があります。以前であれば、DMMのブロードバンドでは特典映像が観れないのが通常でしたが、最近のはブロードバンドでも観れるみたいです(全部がそうなのかどうかはわかりませんが)。)
    これは意外でした。まったくノーマークだった作品なんですが、なんとも鼻責めの充実した作品です。

    これだけすごいビデオなら早めに観ておくべきだったのですが、なにしろサンプル動画もないし、画像もパッケージも中途半端なので全然その良さに気づかなかったですね。
    レビューでどなたかが書いておられますが、とにかく鼻責めがしつこいくらいに続きます。

    単純に鼻責めの時間的長さでいえば、余裕で東雲作品を上回るでしょう(ただし特典映像を含めての話)。
    東雲監督作品のように鼻を横に拡げるシーンはありませんが、大変キツク吊り上げられています。
    おまけに二人同時にブタ鼻を楽しめるのでお得感もあります
    ちなみに、監督は雪村春樹。
    わたし自身は、彼のことを「映像の魔術師」だと思っております。
    照明の使い方、女優の活かし方が絶妙だからですね。
    ただし、責めについては知っている方も多いかと思いますが、キツイことはほとんどないです。

    この作品のすごいところは、本編よりも特典映像にあると思います。
    本編の鼻責めも充分長いのですが、特典映像はほとんどの時間で鼻フックを着用したままです。
    そして、女の子二人が互いに舌を絡ませあい、鼻を舐めあいます。
    これが強烈にエロいです

    なんというか、新しいです(笑
    東雲作品のように、ストーリー性と鼻責めを絡ませたり、鼻フックのバリエーションが豊富だとかいったことはありませんが、鼻責めマニアが充分満足できる内容であると言っても過言ではないと思います。
    さて、各シーンごとに見ていこうと思うのですが、今回はまず特典映像から紹介いたします(画像がないのが残念)。
    特典映像は、かなり早い段階から鼻フックを着用されます。
    しかも二人同時にです。二人の表情がともにカメラに収まっていることがとても多いです。
    ちなみに、本編よりもこちらのほうが鼻の穴の中が見えます(鼻毛まではちょっとわかりにくいけれども)。
    かなり吊り上げられます。
    真横からも撮影してくれるのがありがたいところです。
    そして、レズキスをします。
    最初に書きましたように、このレズキスが最高にエロいです。
    ベロベロと互いの舌を舐めあい、鼻まで舐めあいます。かなり長い鼻責めシーンです。
    二人のブサイクな顔を同じ画面の中で同時に観れるのはたまりません。
    しかも、非常にキレイな鼻の形に変形している
    わけです。
    次に、男の足を二人で共に舐め、乳首を舐め、フェラチオを行います。
    城本久美は音をわざとらしいくらいジュルジュルとたててフェラします。エロい女です。
    ちなみに、ここもずっと鼻フックをしたまま
    です。
    カメラのアングルも悪くありません。
    やはり、横からの撮影もあって、ひどく吊り上げられているのが確認できます。
    最後は、二人の鼻に射精
    してしまいます。
    そして圧巻はこの後。
    鼻についた精子を女二人で舐めあうのです。
    これが結構長く続きます
    (射精した後って割と早く終わりますよね)。
    とことんエロい、鼻責めマニア大満足の特典映像でした。
    では、残りは最初から見ていきましょう。いつもは鼻責めシーンから先に見ていきますが、この作品は鼻責めのシーンが長いですので。
    冒頭から雪村監督の本領発揮といったところか、女優の化粧の具合、衣装、照明の使い方なんかが絶妙です。
    他のメーカーで城本久美の作品を観たことがあるのですが、まるで雰囲気が違います。とにかくこの作品では色っぽく演出されています(鼻責めが始まると印象は変わってくるけど・・・)。
    彼女の良さがよく出ています。作品の雰囲気に大変合っています。
    もうひとりの七瀬かすみも、他のメーカーで観たことがあるのですが、こちらはある程度同じ雰囲気でした。
    とはいえ、泣き顔がなかなか色っぽいです。
    最初のほうのシーンはストーリー性重視で、ファックシーンやらフェラやらいろいろありますが、いたって普通です。
    ただし、ストーリー展開からいってなかなかの羞恥プレイですので、そういったのが好みの方はゆっくりご覧ください。

    七瀬のフェラチオするときの切なげな表情などグッドです。

    女王様が登場すると、いよいよ鼻フックの登場です。
    城本久美が首輪でつながれ、鼻フックをされます。
    ヨダレもだらだら
    です。
    この女優はここからがすごいです。
    表情と仕草がまさに「犬」のようになっていく
    のです。メス犬とはこのことです。
    カメラがかなり鼻フックされた顔に近づきます。責めを受けて嬉しそうな表情がエロすぎます。
    真横からも鼻を撮影
    してくれます。
    反応も大変エロいです。さんざんジラされて、イキたくて体がムズムズしているのがわかります。
    女王様に指を入れられて「もっと・・・」と哀願します。

    アソコの音がかなりピチャピチャといやらしいです。
    女王様も「イッタらダメ」と言いながら激しく指マン
    をします。
    途中で鼻フックははずしますが、その後、スパンキングとバイブ責めを受けます。
    今度は七瀬が久美の上に顔面騎乗します(このへんの過程はストーリーをじっくり追っていけば、さらに楽しめるはずです)。
    そして今度は七瀬が鼻フックをされます。
    この七瀬の鼻フックシーンはほとんど顔を撮影した状態で責めを受けますので、いじられて変化する彼女の表情を存分に味わうことが出来ます。

    乳首をさわられながらゆがむ、鼻フックをした女の子の表情は最高
    です。
    最後に、二人ともにスパンキングを受けておしまいです。
    ひとつの作品で二人の鼻責めを観れるだけでもお得なのに、この執拗な鼻責め。
    特典映像は本当におすすめです。


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  • 特別レビュー第18回「母娘凌辱 鼻虐の罠 吉田彩 愛星えこ」

    (2008年6月17日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    今回の特別レビューもシネマジックの東雲監督作品です。
    このビデオは3月に出たのですが、まず申しておきますと女優が・・・だいぶ熟女です(わたしは結構熟女好きなのですが、この人はノーサンキューでした。ちなみにロリ過ぎるのも苦手です)。
    もう一人の若い娘も、そこまで可愛くはないかな?
    鼻責めは3回あります。
    「顔なんかよりも鼻だ!鼻!」という人にはおすすめです。
    ちなみに、熟女のほうは今回も高い鼻の人を起用しています。


    この作品は鼻フックのシーンが多いので最初のチャプターから順に見ていきます。
    (この作品、DMMのチョイスした映像が悪すぎるので今回画像は少なめです。これだけ鼻責めシーンが長いし多いのに、写ってなさすぎです)


    最初の調教シーンからさっそく手で鼻を吊り上げられております。
    あの東雲監督が大好きな特殊な鼻フックで吊り上げられると鼻の奥が見えます。
    ライトで照らすと鼻毛も見えます。

    なかなか足のキレイな熟女だと思います。
    鼻は横にも拡げられていよいよ鼻毛がバッチリ見えます。
    そして、このビデオでもコンドームに入った精子を顔にかけられてしまいます(東雲監督は本当にこれが好きですね)。


    次のシーンでは母(前述の熟女)が娘の前で調教されるというものです。

    そして母が見えいる前で娘の処女は奪われてしまいます。
    ここは、その他の内容からいってもかなりの羞恥プレイです。


    今度は娘がセーラー服のまま縛られ、乳首をつねられて、尻に鞭を受けます。


    場所変わって、母と娘がダブルで鼻フックされながら、ともに男のモノをフェラチオします。
    ここでなんと互いの鼻にフックを引っ掛けて、お互いの鼻を引っ張らせあう、という行為をしています。

    とても良かったのは、ここで鼻フックをされた熟女がファックされてしまうところです。
    鼻フックをつけたままピストン運動に耐える表情は大変見応えがありました


    次に二人が並んで緊縛されます。
    バケツをぶらさげられ、そこに水を汲まれていきます。

    重みに耐えながら、二人そろって鼻フックをされます。

    真横からも鼻を撮影しており、アングル的にも鼻責めマニアを存分に楽しませてくれます。
    その後、ローソク責めを受け、スパンキングされます。


    熟女好きならおすすめです!


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  • 特別レビュー第17回「大女・両虐嗜好の血脈 大川純」

    (2008年6月11日更新)
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    今月出たばかりの我らが東雲勇太監督最新作をレビューいたします。
    今回はいつも以上に鼻責めにこだわった演出になっていますよ!
    東雲作品は鼻責めが2回あることが多いですが、なんと今回は3度あります!
    しかも横に拡げるシーンもありますし、おもりをつけて逆さに鼻を吊るす映像まであります。
    どのシーンでもかなりキツク吊り上げられております。
    おまけにペンライトでこれでもかと言わんばかりに鼻の中を覗きまくります。

    そして当然のことながら鼻毛が丸見えになります。
    しかも今回は鼻毛の一本一本までくっきり見えるほどなのです。
    ここまで見えるのは東雲監督の作品でも今までにほとんど無かったと思います。
    ところで女の子についてなのですが、この子もったいないですね。
    パッケージが悪いです。
    確かにタイトルどおりの大女なんですが、意外とスレンダーですよ(スレンダーは言いすぎかな?)。
    パッケージだと「腹出てんじゃないの?」と思いましたが、意外と出ていません。
    見方によってはなかなかキレイ
    だと思いますよ。

    そして東雲監督の作品に出る女優は鼻の高い人が多い気がするんですよね。
    この子もダンゴ鼻のようで、横からみると案外高い鼻だったりします(そこまでではないが)。


    それではチャプターごとに見ていきましょう。
    最初のシーンではまだ女の子は女王様という設定です。
    ここでは男が責められます。

    手コキで男はイカされてしまいます。
    ちなみにここは、女の子を尻のほうから撮影したショットが実にセクシーにうつっています。


    次のシーンでMになってしまいます。
    猿轡をされ、ヨダレが垂れます。

    いよいよ鼻フックです。
    最初から鼻を横に拡げられてしまいます。
    しかも6方向に


    照明が暗くても鼻毛がわかるくらいに鼻の中が丸見えになってしまいます。
    見事なブタ鼻です。
    スパンキングをされると悲鳴をあげ、本気で泣いてしまいます。
    大きく拡げられた鼻からは鼻水が出て、涙とヨダレも合わさってブサイクな顔がくしゃくしゃになります。
    鼻フックをはずしたあとはローターで責められ、イカされてしまいます。


    お次のシーンではまず乳首をたこ糸で引っ張られてしまいます(東雲監督これ好きだな~)。

    そしてまたしても鼻責め!
    今度はまず手でブタ鼻にされます。
    この段階ですでに鼻毛が見えます

    そしていよいよ東雲監督の好きな「あの」特殊な鼻フックが登場。
    かなり吊り上げられます。痛そうです。

    ペンライトで鼻の穴の中を覗かれてしまいます。
    ここがすごい!なんと鼻毛の一本一本がくっきりわかる
    くらいなんですね。
    ここはさらに鼻をひくひくさせられたりして、相変わらずの執拗な鼻責めを魅せてくれます。


    さらに次のシーンでも鼻フックです。
    これはあの首輪の美少女 雪見ほのかという作品でもあった逆鼻吊りですね。
    しかも今回はおもりをかなりたくさん吊るします。
    しかもやはり鼻毛が
    見えます。
    三つ目のおもりをつけられたところで「さけちゃう!」と女の子は本気で嫌がります。

    そしてローソク責めを受けた後、フェラチオをさせられながらペニスを挿入されてしまいます。

    おまけに小便までかけられます。


    最後はこれも東雲監督の大好きな浣腸、そしてアナル調教。
    今回もなぜか空気浣腸です。強烈なオナラが出てしまいます。

    アナル調教ではバイブ責めから、なぜかこんにゃくまで入れられてしまいます。


    3度の鼻責めシーンは我々にとってお得ですね。
    女優もパッケージみたいにブサイクではないです。
    彼女が嫌いでなければおすすめです!


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  • 特別レビュー第16回「罪女SM刑罰2 樹林れもん」

    2008年5月28日更新。
    (長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
    特別レビューも16回目。
    今回は2008年5月に出たシネマジックの「罪女SM刑罰2 樹林れもん」という作品です。
    これは鼻フックが二度使用されます。
    最初に鼻フックが登場するシーンでは二種類のタイプの違うものが使用されます。

    鼻の穴の中もしっかりと撮影されています。
    この作品の良いところは、最初嫌がっていた女がだんだんと気持ち良くなってきて言うことを聞くようになってくるところでしょう(シネマジックにはありがちですが)。
    感じてくると、声もかなり色っぽくなります(蛇足ですが、普段の声は「名探偵コナン」でコナンの役をやっている「高山みなみ」に似てると思います)。

    女優はちょっと面長で可愛いというよりも美人の部類に入る子でしょう。
    二重の綺麗な目をしています。
    体も良いんですよ。足も尻も綺麗です。

    鼻責めで有名な東雲監督の作品ではありませんが、こういう女の子が好きならおすすめでしょう。


    まず鼻責めのシーンですが、イスに拘束された状態で男たちに弄ばれます。

    このとき白い鼻フックが使用されます。
    ライトで照らして鼻の穴の中が見えます。鼻毛も見えます

    女は「やめろ」と言って抵抗します。しかし男たちの攻撃にだんだん感じてきてしまいます。
    だんだん色っぽい顔になり、声もかわいくなってきます。表情のアップが多いシーンなんですが、実に艶めかしい表情になっています。
    その後、乳首クリップをつけられ、かなり大きなバイブを挿入されたり、ピストンマシンを挿入されます。

    途中で鼻フックをはずしてしまって、「なぜそこではずす!?」と思ったのですが、また別のフックが登場します。
    今度は金属製です。
    最後は感じすぎてしまって口調も強気なものからいよいよエロいものなっていきます。
    「やめてください」と懇願し、思わず「気持ち良い」と言ってしまいます。

    そしてイク時の反応の仕方がすごいです。声が裏返っています。


    もう一回の鼻フックシーンですが、こちらはボディコンスタイルで変なダンスシーンから入ります。
    最初から鼻フック着用です。
    腰をふりまくって恥ずかしい顔を見られてしまいます。

    やがて踊りすぎて汗だくになります(足が大変綺麗です)。
    その後、放尿します。
    次に、その鼻フックをしたままフェラチオをします。

    ここはフェラをされている男の真上から撮影したものになっていますので、鼻フックされた鼻の雰囲気がちょっとわかりづらいです。
    カメラアングル的としては微妙ですね。

    最初のころは抵抗していた女がこのころになると従順になっています。
    そして最後は鼻に射精します。


    それではその他のシーンも見ていきましょう。
    最初の鼻フックのシーンの前にひたすら乳房をぶたれるシーンがあります。
    本気で悲鳴をあげます。


    鼻フックのシーンが終わるとキツイ格好で緊縛され、さんざん浣腸されてしまいます。

    最初はやはり抵抗しているのですが、アナルを器具でズボズボされるごとに、だんだんエロい声が出てきてしまいます。
    非常に綺麗な尻をしています。
    まだ抵抗しつつも、その表情はかなり色っぽいものに変っていってしまいます。
    浣腸はかなり大量にされてしまいます。
    しかも、中身を噴射するまでの時間が結構長めです。
    女の子はよく我慢しましたね

    その悶絶する姿がたまらないです。
    一度出しますが、またさらに別の浣腸器具でやられてしまいます。

    「お尻がこわれちゃう・・・」と声を漏らします。
    見た目に結構痛そうな革製の器具(鞭ではない?)で尻をスパンキングされると悲鳴をあげます。
    そして最後はすごい勢いで中身を発射してしまいます。


    次のシーンはアメリカンボンデージスタイル(革拘束)で、猿轡をされ、やたらデカイバイブレーターで責められます。
    ヨダレを垂らしながら、乳房を吸引されます。

    その次は鞭でひたすらスパンキングです。

    とにかく叩きまくります。
    肌がみみず腫れになって痛そうです。悲鳴と絶叫です。
    お次はいきなり立ちバックをしながらフェラをする3Pが始まります。
    ファックも中途半端に終わってしまいます。

    この三つのシーンは前二つに比べると時間はかなり短めです。


    以上でレビューを終わります。
    美人で体の綺麗な女が好きならおすすめです。


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