人妻浣腸悦虐 愛乃彩音
和室でボンデージ、という時点で変わっていますが、ボンデージマスクをつけての鼻フックというのもそんなに多くないです。
最近の鼻責め作品に飽きてきた人には良いと思います。
ちょうど東雲監督の作品がマンネリ気味ですし。
しかもこの作品は鼻フックをしている時に、鼻を真横から撮ることが多いです。
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(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
その真横から見るとよくわかりますが、かなりキツク吊りあげられています。
あれは痛いはずです。
鼻フックをつけたままイラマチオをさせられるところでは真横からの撮影がメインになっています。
それ以外のアングルも正面、ななめと素晴らしい。
イラマチオさせられる前は目と鼻しか見えないようにマスクをさせられているのですが、ボンデージマスクで口をふさがれた鼻フックした表情というのは、鼻責め作品にマンネリを感じていた人には新鮮でしょう。
ちなみに、鼻の中を覗かれるのですが、鼻毛がぜんぜん生えていませんでした。
指で鼻をいじられる時の屈辱的な目つきもグッド!
その後、クリップを舌に挟まれ、クリップに付けたひもを引っ張られると、クリップの痛さで悶絶します。
鼻フック女の苦しみようも見ものです。
イラマチオに移行すると、なんともいやらしい口の動かし方でペニスを舐めます。
このへんはさすが熟女。
喉の奥までペニスをねじこまれると苦しさから目をつむってしまいますが、「目をあけろ」と言われて何度も頬をぶたれます。
その後もジュルジュルと音をたててエロすぎるフェラをします。
いろんな角度から観れる鼻フック姿もあって興奮できました。
ここは最後まで鼻フックはつけたままです。
それ以外のシーンですが、最初は全頭マスクにボンデージ姿で柱に拘束されて乳首責めと尻にスパンキングを受けます。
ボンデージのおかげでせりだしている乳房の形が非常にキレイで見応えあります。
乳首クリップはかなり痛そうで、痛みでよがります。
あれはあまり長くはつけられないと思います。
あとは庭での浣腸と、一本鞭、ローソク責めで、最後は普通のファックです。
浣腸、ローソクのシーンに関してはDMMのレビューが良いですね。
「蝋燭では、局所へのダイレクトな責めが見られ、特にアナルへの熱の刺激は稀有でかつ強烈。
そして、女優さんは、嫌がることなく耐え、ビクビクとのけぞる体の反応が実に官能的。」
最後のファックはシネマジックにしてはまあまあカメラアングルが良かったと思います。
それと、フェラチオはやはり、かなりねっとりとこなしてくれます。
すごい吸いつきようです。こんなフェラチオされてみたいですね。
騎乗位では熟女らしく、非常にリズミカルな腰使いを見せてくれます。
結合部が丸見えなのはシネマジックとしてはこれまためずらしい。
しかし正常位のアングルが悪いのはご愛嬌でした。
普通の鼻責め作品に飽きてしまった人にはおすすめです。
人妻浣腸悦虐 愛乃彩音
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