2008年5月28日更新。
(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
特別レビューも16回目。
今回は2008年5月に出たシネマジックの「罪女SM刑罰2 樹林れもん」という作品です。
これは鼻フックが二度使用されます。
最初に鼻フックが登場するシーンでは二種類のタイプの違うものが使用されます。
鼻の穴の中もしっかりと撮影されています。
この作品の良いところは、最初嫌がっていた女がだんだんと気持ち良くなってきて言うことを聞くようになってくるところでしょう(シネマジックにはありがちですが)。
感じてくると、声もかなり色っぽくなります(蛇足ですが、普段の声は「名探偵コナン」でコナンの役をやっている「高山みなみ」に似てると思います)。
女優はちょっと面長で可愛いというよりも美人の部類に入る子でしょう。
二重の綺麗な目をしています。
体も良いんですよ。足も尻も綺麗です。
鼻責めで有名な東雲監督の作品ではありませんが、こういう女の子が好きならおすすめでしょう。
まず鼻責めのシーンですが、イスに拘束された状態で男たちに弄ばれます。
このとき白い鼻フックが使用されます。
ライトで照らして鼻の穴の中が見えます。鼻毛も見えます。
女は「やめろ」と言って抵抗します。しかし男たちの攻撃にだんだん感じてきてしまいます。
だんだん色っぽい顔になり、声もかわいくなってきます。表情のアップが多いシーンなんですが、実に艶めかしい表情になっています。
その後、乳首クリップをつけられ、かなり大きなバイブを挿入されたり、ピストンマシンを挿入されます。
途中で鼻フックをはずしてしまって、「なぜそこではずす!?」と思ったのですが、また別のフックが登場します。
今度は金属製です。
最後は感じすぎてしまって口調も強気なものからいよいよエロいものなっていきます。
「やめてください」と懇願し、思わず「気持ち良い」と言ってしまいます。
そしてイク時の反応の仕方がすごいです。声が裏返っています。
もう一回の鼻フックシーンですが、こちらはボディコンスタイルで変なダンスシーンから入ります。
最初から鼻フック着用です。
腰をふりまくって恥ずかしい顔を見られてしまいます。
やがて踊りすぎて汗だくになります(足が大変綺麗です)。
その後、放尿します。
次に、その鼻フックをしたままフェラチオをします。
ここはフェラをされている男の真上から撮影したものになっていますので、鼻フックされた鼻の雰囲気がちょっとわかりづらいです。
カメラアングル的としては微妙ですね。
最初のころは抵抗していた女がこのころになると従順になっています。
そして最後は鼻に射精します。
それではその他のシーンも見ていきましょう。
最初の鼻フックのシーンの前にひたすら乳房をぶたれるシーンがあります。
本気で悲鳴をあげます。
鼻フックのシーンが終わるとキツイ格好で緊縛され、さんざん浣腸されてしまいます。
最初はやはり抵抗しているのですが、アナルを器具でズボズボされるごとに、だんだんエロい声が出てきてしまいます。
非常に綺麗な尻をしています。
まだ抵抗しつつも、その表情はかなり色っぽいものに変っていってしまいます。
浣腸はかなり大量にされてしまいます。
しかも、中身を噴射するまでの時間が結構長めです。
女の子はよく我慢しましたね。
その悶絶する姿がたまらないです。
一度出しますが、またさらに別の浣腸器具でやられてしまいます。
「お尻がこわれちゃう・・・」と声を漏らします。
見た目に結構痛そうな革製の器具(鞭ではない?)で尻をスパンキングされると悲鳴をあげます。
そして最後はすごい勢いで中身を発射してしまいます。
次のシーンはアメリカンボンデージスタイル(革拘束)で、猿轡をされ、やたらデカイバイブレーターで責められます。
ヨダレを垂らしながら、乳房を吸引されます。
その次は鞭でひたすらスパンキングです。
とにかく叩きまくります。
肌がみみず腫れになって痛そうです。悲鳴と絶叫です。
お次はいきなり立ちバックをしながらフェラをする3Pが始まります。
ファックも中途半端に終わってしまいます。
この三つのシーンは前二つに比べると時間はかなり短めです。
以上でレビューを終わります。
美人で体の綺麗な女が好きならおすすめです。
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