(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
今回の特別レビューはシネマジックの「被虐のアリス 天咲めい」というビデオです。
これも鼻責めに定評のある東雲勇太監督作品です。
つい最近まで東雲監督作品と気づかなかったのですが、われわれ鼻責めマニアにとってはなかなかの良作でしたのでここに紹介します。
しかし、DMMのチャプター画像にはせっかくの鼻責めシーンがほとんど記録されていません!
実際にはかなり鼻責めにこだわった作品ですのでご安心ください。
鼻フックについてですが、二度シーンがあります。
しかも一度は鼻を横にも拡げます。
それも計6本のフックを同時に使用する場面もあるのです。
まるでアロマ企画の鼻責め作品であるかのような鼻の拡がりようなわけです。
しかも鼻毛までばっちり見えます!
カメラがかなり鼻の近くまで寄りますので、鼻の中を楽しみたい方にとってはたまらない一品といえるでしょう。
では各シーンごとに見ていきましょう。
まず最初のプレイまでじゃっかん長めのストーリーがあります。
初めの調教では乳首責めがメインとなっています。
わたしは乳首責めがかなりの好物なのでとても楽しめたのですが、あのプレイはかなり痛いと思います。
よく見ると乳首にちょっとだけ傷が出来ているのもわかりますね。
しかし乳首の大きい女の子です。
乳房がはちきれんばかりに緊縛され、乳首をつねられます。
その後、乳首クリップをつけられ、さらにおもりを付けられてしまいます。
ぶらぶらとぶら下げられて悶絶します。
おもりを落とすシーンが何度も続きます。
最後にはずすところはかなりの衝撃のはずです。
そしてフェラチオをさせられ、ファックシーンへと突入します。
ちょっと男優の体力不足かな?と感じさせるいたって普通のファックシーンです。
しかしこの子、感じるときの表情が大変かわいいです。
次のシーンがお待ちかねの鼻フック登場です。
のっけから鼻フックをします。
かなりの吊り上げられようです。
そして鼻フックをされながらオナニーをします。
この時に鼻毛が丸見えになるのです。
さらに自らローソクを手にとり、それを乳首にかけます。
二人の男も加わって途中からはローソクが計3本になります。
最後、男たちに聖水を浴びせられます。
三番目が最後のシーンとなります。
花嫁衣裳で登場した女の子。
それが今度はあれよあれよという間に鼻を上、そして横に拡げられていきます。
やはり鼻毛が丸見えになります。
カメラもかなり鼻に接近します。
さらにななめ上にまで鼻を拡張され、アロマ企画の鼻責め作品のようなブサイクな顔にされてしまいます。
かなり奥まで鼻の穴が見えるんですね。
いろんな方向に鼻を拡げられてしまいます。
この時、女の子は笑顔なのが印象的です。
その後、フックをつけたままバイブ責めを受けます。
フックをはずした後は緊縛をしなおして、尻を手とバラ鞭でスパンキングされます。
そしてフェラチオをした後に立ちバックで挿入され、なんと中出しされてしまうのでした。
DMMで誰もレビューを書いていないことですし、意外と見落とされた良作なのではないでしょうか。
被虐のアリス 天咲めい
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