特別レビュー第13回「愛奴汁垂れ流し 国仲みさと」

(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)
今回の特別レビューはシネマジックの「愛奴汁垂れ流し 国仲みさと」という作品です。
女の子のおかげでなかなか良い作品に仕上がっていると思います(別の女優だと駄作だったかもしれませんね)。
この子はパッケージよりも可愛いと思います。
パッケージでは色気を出そうとしたのかもしれませんが、それよりも可愛い感じを出したほうが良かったろうに、と思わせるところがあります。

それから痩せてます。
感じる時の声が色っぽいだけでなく、可愛さも含まれる印象です。
そのへんはサンプル動画を確認いただければよいかと思います。
なによりわざとらしい演技もなく、ぎゃーぎゃー感じてうるさすぎることもなく、というのがグッドです。
ちなみに監督は雪村春樹
例によって派手さ、厳しさはありませんが、かなりマニアックなプレイが満載です。
鼻責めについてですが、こちらはサムネイル画像、サンプル動画の両方を確認ください
見事ブタ鼻にされるシーンもありますし、鼻フックのおかげでかえってキレイな鼻の形に変形するところもあります。

鼻責めの際はアングルも充実しています。
正面、横から
ととってくれています。
ではシーンごとに見ていきましょう。
最初のシーンからマニアックです。
顔面拘束具を使いますが、首輪に乳首クリップがついています。

乳首をクリップではさまれながら、猿轡からヨダレが垂れます。

喘ぎ声が良いです。
手で乳首を刺激されると「気持ちいい・・・」と言ってしまうのがなんともいやらしいです。
足を舐めさせられたり、鞭で背中や乳房をスパンキングされます。

その次のシーンは普通のファックシーンです。
この時、なぜかハンディカムを持って撮影しているのが編みタイツを履いた女の人なんですね。
女の人の声が気になります(顔はうつっていません)。
騎乗位で挿入すると自ら腰を振ります。

立ちバックの後、正常位で射精します。
ここのシーンは他よりも女の子の喘ぎ声が大きめですね。
次に、前のシーンで撮影していた女の人の責めを受けます。
どうやら女王様だったようです(顔にモザイクがかかっていて誰なのかわかりません)。
いかにも女王様らしい声の持ち主です。
ここで女の子はディルド騎乗位オナニーをさせられます。

犬のような格好をさせられていかにも恥ずかしそうです。

女王様の言葉責め、ヒールで足責めを受けます。
その後、緊縛、バイブ責めと続き、最後が鼻責めのシーンです。
最初に用いていた顔面拘束具を再び使い、鼻フックをされます。
このとき、体が濡れていて艶かしさが倍増しています。
女の子の感じ方も艶かしいです。
鼻フックをされると鼻がいい形に変形します。

途中ちがうタイプの鼻フックが登場します(サンプル動画にうつっています)。
ちょっと横にも拡がるタイプのやつです。
元の鼻フックに戻すと、再びいい形の鼻が。
こちらのほうが鼻筋が通っていて、高い鼻がとても美しく見えます

しかし、かなり上にまで吊り上げてブタ鼻にするのも忘れていません。
われわれ鼻責めマニア大満足の鼻に変形
されております。
最後は指マンを受けておしまいです。
サムネイルの画像を見て、女の子が好みだったらおすすめいたします!


愛奴汁垂れ流し 国仲みさと
無料サンプルあり
サンプル動画にて鼻責めのシーンを確認することができます。
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DVD単品レンタル
DVD月額レンタル

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